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「よるのふくらみ」 窪美澄

よるのふくらみ

内容(「BOOK」データベースより)
祝福された愛に、孤独を深める女。思いを秘めたまま、別の恋に堕ちる男。離れていく心に、なすすべのない男。ままならない心と身体を描く恋愛小説。


幼馴染の3人。みひろと、圭祐と悠太の兄弟。
みひろと圭祐は同棲中だけど、関係性で言うと、この3人、三角関係ってやつです。
これだけだと、なんだか安っぽく聞こえるけれど、とってもしっくりくるお話しでした。

3人の視点で描かれた章が順番に出てきます。
それぞれの葛藤が描かれています。
性の問題も、届かない思いも、どうしようもない思いも、、、
せきららにリアルに。
それぞれの思いがどういう未来に繋がっていくのか、どんな展開もありえると思ったけれど
この展開がしっくりきました。

この作者さんの「ふがいない僕は空を見た」も読んだことあったけれど、生々しいっていう印象が強くて。。
確かにこれも生々しいかもしれないけれど、年齢のせいかな、こっちの方は好きだなーって思いました。
みんな幸せになって欲しいと思いました◎


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| か その他 | 2018-02-28 | comments:0 | TOP↑

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「犯罪者 上・下」 太田愛

犯罪者 上   犯罪者 下

内容紹介
白昼の駅前広場で多くの犠牲者を出した通り魔事件。その裏には社会を揺るがす恐るべき陰謀があった。ただひとり生き残った青年が、刑事と売文家の助けを借り、暗殺者に追われる逃亡生活の中、真相を追う。


久々に、長いの読みました。上下巻。

5人が襲われた通り魔事件。ただ1人助かった修司は、病院で知らない男に、あと10日逃げろと言われる。
修司は刑事の相馬と、相馬の友人鑓水に匿ってもらいながら、自分が狙われる理由を探っていく。

大手企業、大物政治家、そして突如現われた乳児の奇病メルトフェイス症候群。
無関係そうに見えるいろんなことが、どう繋がってくるのか。
通り魔事件の裏に隠されていたのは、社会を揺るがすような陰謀だった。

分厚い上に、上下巻。
怯みそうになったけれど、続きが気になって、気になって、読み続けました。
ドラマのような展開とキャラクターだなーと思ってたら、この方「相棒」とか書いてる脚本家だったんですね。

とてもたくさんの登場人物が出てきます。
中でも、真崎省吾が印象的でした。
権力を持つものと闘うには、普通のやり方じゃあ通用しないです。もう命がけです。
それでも闘う彼ら、修司たちはもちろん、たくさんの人たちの覚悟はすごいです。

騙し騙され、腹の探り合い、どっちに転ぶか分からないハラハラした展開は、とっても面白かったです◎
映像化しても見てみたいなーと思います。

修司たちのシリーズがあるみたいですね。
読んでみたいです。

| あ その他 | 2018-02-25 | comments:0 | TOP↑

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「木洩れ日に泳ぐ魚」 恩田陸

木洩れ日に泳ぐ魚

内容(「BOOK」データベースより)
舞台は、アパートの一室。別々の道を歩むことが決まった男女が最後の夜を徹し語り合う。初夏の風、木々の匂い、大きな柱時計、そしてあの男の後ろ姿―共有した過去の風景に少しずつ違和感が混じり始める。濃密な心理戦の果て、朝の光とともに訪れる真実とは。不思議な胸騒ぎと解放感が満ちる傑作長編。


恩田陸さん。とっても久しぶりに読みました。
昔から苦手意識があって、最近は全然読んでなかったんですが、まあ、帯にまんまと引っ掛かりました。

一緒に住んでいた男女が、別々の道を進むため引越す最後の夜。
お互い最後に確かめておきたいことがあった。
それは二人が1年前に遭遇したひとりの男が死んだ事故のこと。

最初から最後まで舞台はこの部屋で、たった一晩のお話です。
登場人物もヒロとアキの二人で、彼らの会話のみ。
二人の関係や事故のことや二人の気持ち。
手に取るようにわかる相手のことや、探り合うようなお互いの気持ち。
最後の夜に、いろんなことがわかってくる。

これはミステリーというより、愛のお話ですかね。男と女の話。
不思議な雰囲気でした。
感想描けないや。。
舞台とかで見てみたい感じです。


| あ その他 | 2018-02-12 | comments:0 | TOP↑

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「ミッドナイト・ジャーナル」 本城雅人

ミッドナイトジャーナル

内容(「BOOK」データベースより)
「被害者女児死亡」―世紀の大誤報を打ち、飛ばされた3人の記者。7年後、児童連続誘拐事件が発生する。さいたま支局の関口豪太郎はかつての事件との関連性を疑い、本社の遊軍記者・藤瀬祐里は豪太郎の応援に合流し、整理部員となった松本博史は冷めた目で静観する。警察も、目撃者も、記者も上司も嘘をつく。しかし豪太郎は、絶対に諦めない。記者歴20年の著者が書き下ろす感動の社会派エンタメ!!


誘拐事件で「被害者女児死亡」と誤報を打った中央新聞の記者3人。
地方に飛ばされたり、担当を外されたりと、それぞれ別々になった。

7年後、また誘拐事件が発生する。
さいたま支局の関口豪太郎は、かつて誤報を打ったあの誘拐事件と関連があるのではないかと思う。
7年前の事件の犯人は捕まり、死刑が施行されていた。
しかし、豪太郎たちは当時、犯人は二人いたと疑っていた。

なんだ、この面白い始まり!と思ったんだけど、なかなか事件の真相には辿りつかない。。
みんな真相を追っているはずなのに、駆引きの繰り返し。嘘の繰り返し。
新聞記者と警察。新聞記者と他社の記者。地方の記者と本社の記者。記者と組織。
こんな熱で毎日の新聞を作ってるのか・・と思うほど。

そんな中で、真相に辿りつくときは鳥肌でした。
面白かったです◎


作者さん、記者だったんですね。
ってことは、実際にこんな世界なんですね、新聞記者さんは。

| は その他 | 2018-02-12 | comments:0 | TOP↑

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「世にも奇妙な君物語」 朝井リョウ

世にも奇妙な君物語

内容(「BOOK」データベースより)
いくら流行っているからといって、経済的にも精神的にも自立した大人が、なぜ一緒に住むのか(第1話「シェアハウさない」)。その人がどれだけ「リア充」であるかを評価する、「コミュニケーション能力促進法」が施行された世界。知子のもとに、一枚の葉書が届く(第2話「リア充裁判」)。親のクレームにより、幼稚園内で、立っている金次郎像が座っているものに変えられた!(第3話「立て!金次郎」)。…そしてすべての謎は、第5話「脇役バトルロワイアル」に集約される。


本家「世にも奇妙な物語」の大ファンという朝井さんが、映像化を夢見て描いたらしいです。

1話目の「シェアハウさない」は怖いというか不気味な感じで
2話目の「リア充裁判」は新しいコミュニケーションの法律が出来たお話しで
どっちも、あのドラマでありそう!と思いました。

他にも、モンスターペアレントやネット社会のお話だったり、とっても身近で、人間って怖い・・と思うようなもので
どれも、いい感じで落としてくれて、面白く読めました。

そして何と言っても、全ては5話のために・・ですね。
これそのままで見たいです!



| 朝井リョウ | 2018-02-04 | comments:0 | TOP↑

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