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「素敵な日本人」 東野圭吾



内容(「BOOK」データベースより)
たとえば、毎日寝る前に一編。ゆっくり、読んでください。豊饒で多彩な短編ミステリーが、日常の倦怠をほぐします。意外性と機知に富み、四季折々の風物を織り込んだ、極上の九編。読書の愉楽を、存分にどうぞ。


東野さんの新刊が出てました◎
9篇の短篇集です。

短篇集ということで、軽い気持ちで読み始めたら、最近の東野作品の中で一番満足でした!

ミステリーからファンタジーからSFから
ハラハラからホッコリまで
いろんなジャンルがあったけど
どれも好きだなーと楽しめました◎


この面白さを、今度はまた長編で読みたいです!



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| 東野圭吾 | 2017-04-26 | comments:0 | TOP↑

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「95 キュウゴー」 早見和真

95.jpg

内容(「BOOK」データベースより)
95年、渋谷。時代に抗うように、街を駆け抜けた、17歳の少年たちがいた。2015年の年末、37歳となった秋久のもとに母校の女子高生から連絡が届く。卒業制作のテーマとして「1995年」について調べているという。彼女と会った秋久は、自分の人生を変えたその年のことを語り始めた―。95年3月20日、地下鉄サリン事件が起きた。平凡な高校生だった秋久は、人の死に直面し動揺するなか、縁のなかった4人の同級生から渋谷のカフェに呼び出される。強制的に仲間入りさせられた秋久だったが、彼らとセンター街を闊歩し、刺激的な毎日を過ごすようになる。世界が劇的に変わるのを実感していた。だがある日、リーダー的存在だった翔が何者かに襲撃される。秋久は復讐を誓い、真犯人を捜すため行動に出るが…。


なぜか、いつもより画像が大きくなってしまいました・・

1995年の渋谷を舞台にした、高校生の青春物語です。
地下鉄サリン事件で初めて死を身近に感じた秋久ことQちゃんが
地味で平凡だった今までとは違う、新しい仲間たちと出会った95年、17歳の1年のお話。

仲間、タバコやビールの味、雑誌のモデル、初恋、そして、ケンカ etc..
初めて知ったいろんなこと。
ダサい大人にはなりたくないと、必死で駆け抜けた17歳。

そして、20年後、37歳となった彼らの姿は・・


わたしは、地下鉄サリン事件の日は小学校の卒業式でした。
だから、Qちゃんの17歳はわたしの中学生なんだけれど、出て来るワードは懐かしいものばかりでした。
いろんなドラマや音楽とか、、、ポケベルもめっちゃ使ってました◎

あの頃は良かったと言わない大人になろうと。
今が一番幸せと笑って言える大人になろうと。
17歳の彼らは夢見ます。

ほんとその通りですよね。
わたしもそれ意識してます◎

| は その他 | 2017-03-26 | comments:0 | TOP↑

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「恋のゴンドラ」 東野圭吾

おひさしぶりです◎
ずっと頑張って続けていたこのブログ。
最長記録で放置してしまいました。。
とくに何があった訳でもなく、、
その間にも訪問してくださった方、ありがとうございます ^ ^
再開1発目はやっぱり東野さんからね。


恋のゴンドラ

内容(「BOOK」データベースより)
この恋の行方は、天国か地獄か。怒濤の連続どんでん返し!


これは面白かったー◎
スノボが好きな人たちの短編集。連作短編集ですね。

1話目から、帯どおり、天国か地獄か・・・でしたね。
浮気相手とスノボを楽しむ広太が乗ったゴンドラに、4人組の女性が一緒に乗ってきた。
その中の一人はなんと、広太の同棲相手、美雪だった。
ゴーグルにフェイスマスク姿の広太・・・
美雪は気付いてるのか、気付いてないのか・・・
ゴンドラが山頂に着くまでの間、まさに地獄・・・

もう、こっちがヒヤヒヤ。

他にも、ホテルで働く同僚の男女たちの恋愛模様。
とくに、日田くんの恋の行方は必見ですね。


東野さんのこういうの、ひさしぶり◎
東野さんってミステリーのイメージが強くなってるけど、こういうサクっと軽いのも好きです。
黒笑小説とかのブラックな感じのも好きです。

そして、続けて「雪煙チェイス」も発売されてるんですよね。
読まないと!


| 東野圭吾 | 2016-12-09 | comments:0 | TOP↑

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「危険なビーナス」 東野圭吾

危険なビーナス

内容(「BOOK」データベースより)
弟が失踪した。彼の妻・楓は、明るくしたたかで魅力的な女性だった。楓は夫の失踪の原因を探るため、資産家である夫の家族に近づく。兄である伯朗は楓に頼まれ協力するが、時が経てばたつほど彼女に惹かれていく。


東野さんの新刊です。
最近は読み始めるのにドキドキします。
お願い、面白くあって!と。。

獣医の伯朗は、弟の妻と名乗る女性、楓から電話を受ける。
弟明人と結婚をしたこと、数日前シアトルから一緒に帰国したあと明人が行方不明になっているということ。
しかし、明人とほとんど付き合いのなかった伯朗には、何もわからなかった。
明人は伯朗の母が再婚した後に産まれた弟だった。

楓たちが帰国したのは、明人の父がそろそろ危ないと連絡を受けたからだった。
楓は、明人が失踪したのは、資産家である明人の実家、矢神家に原因があると思い、伯朗に協力を頼む。

前半は、なかなか進まなかったですね。。
矢神家の人間関係がまあ複雑で、加えて、伯朗という人間がいまいちイメージ出来ず。
楓は楓で、なんか怪しいし。
と、いろいろ思いながら読んでました。

そして、行き着く先は、意外な結末でした。
やられたーって感じではなく、そっちかーって感じです。
内容の割りに、結末が軽い感じでした。さくっと。

脳の研究とかサヴァン症候群とか東野さん得意分野がいろいろ出て来るんだけど、もっと深かったらよかったのにな。
変身とか分身とか宿命みたいな。

決して面白くないわけじゃあないんだけど、何度も読み返したりはしないかな。


| 東野圭吾 | 2016-09-19 | comments:0 | TOP↑

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「海の見える街」 畑野智美

海の見える街

内容(「BOOK」データベースより)
この街でなら、明日が変わる。海が見える市立図書館で働く20、30代の4人の男女を、誰も書けない筆致で紡ぐ傑作連作中編集。


「海の見える街」といえば
魔女の宅急便をイメージしました。あの曲ですよねー

海が見える図書館で働く4人の男女の物語です。
4人それぞれの視点の4章から成り立っています。

主人公の本田と、後輩の日野さん、新人の春香ちゃん、本田の同期の松田くん。
この4人の微妙の思いが行き通う日常の物語です。

タイトルのイメージより、内容はちょっとだけヘビーですね。
それぞれ、自分の気持ちがありながら素直に出せない。
10年も片想いしてたり、過去の恋愛を忘れられなかったり、
女の子として、得する子、損する子、、、だったり。
ちょっと遅れた青春といえばそれまでですが。

4人それぞれの思いが交差します。

読みやすくてさらっと読めるのですが、
ラストでキュッと展開したり、松田くんのその後が気になったりとモヤモヤも拭えず。

けど、面白く読めました◎
海の見える図書館で働いてみたーーーーい。




| は その他 | 2016-06-26 | comments:0 | TOP↑

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