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「ミッドナイト・ジャーナル」 本城雅人

ミッドナイトジャーナル

内容(「BOOK」データベースより)
「被害者女児死亡」―世紀の大誤報を打ち、飛ばされた3人の記者。7年後、児童連続誘拐事件が発生する。さいたま支局の関口豪太郎はかつての事件との関連性を疑い、本社の遊軍記者・藤瀬祐里は豪太郎の応援に合流し、整理部員となった松本博史は冷めた目で静観する。警察も、目撃者も、記者も上司も嘘をつく。しかし豪太郎は、絶対に諦めない。記者歴20年の著者が書き下ろす感動の社会派エンタメ!!


誘拐事件で「被害者女児死亡」と誤報を打った中央新聞の記者3人。
地方に飛ばされたり、担当を外されたりと、それぞれ別々になった。

7年後、また誘拐事件が発生する。
さいたま支局の関口豪太郎は、かつて誤報を打ったあの誘拐事件と関連があるのではないかと思う。
7年前の事件の犯人は捕まり、死刑が施行されていた。
しかし、豪太郎たちは当時、犯人は二人いたと疑っていた。

なんだ、この面白い始まり!と思ったんだけど、なかなか事件の真相には辿りつかない。。
みんな真相を追っているはずなのに、駆引きの繰り返し。嘘の繰り返し。
新聞記者と警察。新聞記者と他社の記者。地方の記者と本社の記者。記者と組織。
こんな熱で毎日の新聞を作ってるのか・・と思うほど。

そんな中で、真相に辿りつくときは鳥肌でした。
面白かったです◎


作者さん、記者だったんですね。
ってことは、実際にこんな世界なんですね、新聞記者さんは。

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| は その他 | 2018-02-12 | comments:0 | TOP↑

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「And so this is Xmas」 秦建日子

And so this is Xmas

内容(「BOOK」データベースより)
恵比寿、渋谷、そして…連続爆弾テロ犯の要求は日本国首相とのテレビ生対談。圧倒的知識を持つ爆弾テロ犯の目的は何か?『アンフェア』シリーズ(原作)、ドラマ『そして、誰もいなくなった』(脚本)の作家が放つ、ノンストップのクライムサスペンス!


アンフェアの脚本家さん。
映画やドラマを見てるような感覚で、あっという間に読み終えました。

恵比寿ガーデンプレイスのカフェで、主婦がたまたま座ったベンチに爆弾が仕掛けられていた。
しかも立ち上がると爆発するやつ。
そして、取材に行ったテレビ局のバイトの子も事件に巻き込まれる。
犯人は、つぎは渋谷ハチ公前だと爆破予告し、
首相との対談を要求した。
犯人は誰なのか、目的は何なのか。

すごいたくさんの人物が出てきます。
直接事件と関わる、主婦やテレビ局の子や警察の人たちのほか
職を転々とするシェフや、OL、そのOLがコンパで出会った若き経営者など。
その他にも、ほんとにいろんな人物の描写があります。

彼らが、事件とどう関わってくるのか。


平和な日本にテロが起きるとこんな惨事になるんだろう・・と怖くなります。
この時間に、ここの場所で、という爆破予告があるのに、わざわざそこに見に行く人たち。
まさか起こらないだろうという心理。
平和ボケ、こわいこわい。

| は その他 | 2017-12-21 | comments:0 | TOP↑

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「マスカレード・ナイト」 東野圭吾

マスカレード・ナイト

内容(「BOOK」データベースより)
若い女性が殺害された不可解な事件。警視庁に届いた一通の密告状。犯人は、コルテシア東京のカウントダウンパーティに姿を現す!?あのホテルウーマンと刑事のコンビ、再び。


シリーズ3作目です。
最初の「マスカレード・ホテル」を読んだとき、このシリーズ続けばいいなあーと思ってたので、嬉しい1冊です。
しかも、これもまた映画なるんですよね~
東野作品は、続々と映画化決まってますね。
「ラプラスの魔女」も「人魚の眠る家」も決まってますね~

一流ホテルのコルテシア東京。
都内で起きた事件の犯人が、コルテシア東京のカウントダウンパーティーに姿を現すという密告状が届く。
ということで、刑事の新田がまたホテルマンとして潜入することになる。
もちろん、コンシェルジュとして山岸尚美もいます。

犯人を追う新田と、コンシェルジュとしてお客様に全力で対応する尚美。
いろんなお客様が訪れるホテルで、ほんといろんな要求をするお客様。
これにどう尚美が対応するのか、この無理難題のお客様が事件と繋がってくるのか。
犯人よりも、尚美の働きぶりのほうが、興味を引きます。

そしてやってくるカウントダウンパーティー。
犯人は果たして姿を現すのだろうか・・

これ、2ヶ月前くらいに読んだんですが
感想書こうと思っても、すぐに思い出せない・・
面白かったのは面白かったんだけど。

やっぱり私の中での東野作品はハードルが上がりきってるみたいです。
わたしの勝手な期待を超えてるのを次回に期待です◎


| 東野圭吾 | 2017-12-18 | comments:0 | TOP↑

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「ひゃくはち」 早見和真

ひゃくはち

内容(「BOOK」データベースより)
地方への転勤辞令が出た青野雅人は、恋人の佐知子から意外なことを打ち明けられた。付き合い出すずっと前、高校生のときに二人は出会っていたという。彼は、甲子園の常連・京浜高校の補欠野球部員だった。記憶を辿るうち―野球漬けの毎日、試合の数々、楽しかった日々、いくつかの合コン、ある事件、そして訣別。封印したはずの過去が甦る。青春スポーツ小説に新風を注いだ渾身のデビュー作。


高校球児の青春物語でした。

25歳になった雅人が彼女から言われたのは、私たちは高校の時に出会っていたということ。
そして思い出す、甲子園を目指していた高校生のときのこと。

野球漬けの高校時代。
甲子園常連校で、ベンチ入りを目指していたあの頃。
仲間とずっと一緒だった寮での生活。
数々の試合の日々。
タバコ、お酒、合コンも一通り楽しんでいたあの頃。
思い出す記憶のどこに、彼女がいたのだろう。

甲子園常連校ということもあって、野球エリートばかりが集まっていて。
雅人も中学で野球はしていたけれど、一般入試での入学。
同じく一般入試組のノブとはとくに、悔しい思いもたくさんしながら頑張ってきた。

けれど、現在と過去の回想で描かれてる中で、
現在の感じから、当時の仲間たちとは何かあったんだなって感じます。
その出来事に向かって回想が進んでいきます。


高校生、あついですね。あつくて、単純で、青春だなーと。
作者の早見さんって、由伸監督と同じ高校の野球部だったんですよね。
だから、試合のシーンとか、高校球児の葛藤とか上手ですね。
高校球児って、実際にこんなに遊んでたのかしらん・・とちょっと気になりますが。。
雅人のお父さんがよかったです!!


今年も高校野球の季節がやってきましたね。
みんなそれぞれいろんな背景があって、あの舞台に立ってるんだなーと勝手に想像すると
なんかこみあげてきちゃいます◎


| は その他 | 2017-08-06 | comments:0 | TOP↑

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「プラージュ」 誉田哲也

プラージュ

内容(「BOOK」データベースより)
たった一度、魔が差した結果、仕事も住む場所も失ったサラリーマンの貴生。やっと見つけたシェアハウスで、人生をやり直す決意をした矢先に、一人の女性住人に「夜這いし放題よ」と耳打ちされて…。あるシェアハウスに住む、厄介者たちの物語。


帯に、星野源と石田ゆり子の写真でドラマ化の文字。。
逃げ恥コンビじゃない!と、気になり読んでみました◎

覚醒剤使用で執行猶予中の貴生が紹介されたシェアハウス「プラージュ」
オーナーの潤子さんをはじめ、男3人女2人が住むシェアハウス。
一緒に住むに連れてわかってくるのは、ここに住むみんながなんだか訳有りの人たちばかりだということ。

そして、同時に一人の記者の男の話が間に挟んでくる。
彼はある殺人事件の容疑者を追って「プラージュ」を張り込みし、ついには「プラージュ」に潜入する。
そこで気付く、時間軸。
記者の男の話しと、貴生が入居した時期が異なると。
容疑者の男は誰なのか、記者の男は誰なのか。。

そういうミステリー要素もありながら、基本は心理的な道徳的なお話しです。
罪を犯した人の罰と再生について。
貴生をはじめ、プラージュのいろんな人の視点で描かれています。
いろんな罪があって、重さがあって、それでも生きていく意味も様々あって。

登場人物7人がどういう着地点に落ち着くのか、それが気になって読んだようなものです。
その結末は、うん、こうなりますよね。

ドラマはWOWOWなので、我が家では見れそうになかったです~

| 誉田哲也 | 2017-07-30 | comments:0 | TOP↑

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