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「屋上と、犬と、ぼくたちと」 若月香

屋上と、犬と、ぼくたちと

内容(「BOOK」データベースより)
ガソリンスタンドでバイトをしている野村修司は、アパートの新聞受けに謎のメモがはさまれていることに気付く。はじめは意味のわからない内容だったが、翌週以降も届くメモを見ると、それは小学校時代に起きた不幸な出来事を指しているようだ。仲間と拾った子犬を内緒で飼っていた秋葉ビルの『屋上の屋上』から、台風の日に仲間の一人、オッタが転落して亡くなったのだ。バイト先のミステリー好きの店長にメモを見せると、オッタの死に不審を抱き、メモの主を突き止めようと言い出すのだが―。懐かしくてほろ苦い、小さなメモが巻き起こす“友達の死”を巡る追憶のミステリー。島田荘司選第6回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作受賞作。


専門学校に通いながらガソリンスタンドでバイトする修司。
彼のアパートに謎のメモが届くようになる。
その内容は、修司と小学生時代の仲間しか知らない事件に触れていた。

小学4年生のある台風の夜、仲間のひとりが亡くなった。
秘密基地の「屋上の屋上」から転落して。
修司に届いたメモにはその事件について書かれていた。

修司は、バイト先の店長と一緒にメモの主を探し始める。


第6回ばらのまち福山ミステリー文学賞の作品です。
地元なんですよね。
作者さんも地元の人っぽくて、登場する場所にこれは!と思い当たるところ有りでした◎

テンポよく、あっと言う間に読み終えました。
店長のキャラが濃いです^^
だけど必要なキャラでした◎

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| わ行 | 2014-10-20 | comments:0 | TOP↑

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「勝手にふるえてろ」 綿矢りさ

勝手にふるえてろ

内容(「BOOK」データベースより)
賞味期限切れの片思いと好きでもない現実の彼氏。どっちも欲しい、どっちも欲しくない。恋愛、しないとだめですか。


この方の本、初めて読みました。
話題の「インストール」や「蹴りたい背中」も読んでないんですよね。

26歳OL、男性経験ゼロのヨシカ。
中学から思い続けるイチ彼と、同僚で好きではないけど告白されたニ彼。

イチ彼は、妄想彼ですね。
彼というより、片想いの相手です。

ニ彼とは、告白されたけど返事に困ったまま会い続けてる感じ。

ニ彼を巡って同僚の女の子と気まずくなって、
会社行きたくないがために「出来ちゃった」と会社に告げるヨシカ。
同じ社会人として、ちょっと・・・


字も大きいし、さくさく読めて、これが綿矢りさな感じなのかもですが
個人的にヨシカのことが最後まで好きになれませんでした。

でも、ウィキペディアで絶滅動物を調べる彼女はなんかマルでした。


他の作品も読んでみようと思いました。


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| わ行 | 2011-08-14 | comments:0 | TOP↑

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