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「響け!ユーフォニアム」 武田綾乃

響け!ユーフォニアム

内容(「BOOK」データベースより)
北宇治高校吹奏楽部は、過去には全国大会に出場したこともある強豪校だったが、顧問が変わってからは関西大会にも進めていない。しかし、新しく赴任した滝昇の厳しい指導のもと、生徒たちは着実に力をつけていった。実際はソロを巡っての争いや、勉強を優先し部活を辞める生徒も出てくるなど、波瀾万丈の毎日。そんななか、いよいよコンクールの日がやってくる―。少女たちの心の成長を描いた青春エンタメ小説。


先日、吹奏楽部の仲間たちのLINEグループにこの本の写メが送られてきました。
「ユーフォが主役の本が!!!」と。。
なかなか主役になることがないユーフォニウムなので、どんなものか読んでみました◎

舞台は京都の宇治。
久美子が入学した北宇治高校の吹奏楽部は入学式でヒドイ演奏をしていた。
高校ではもうやらないと思ってたのに、結局流されてまた吹奏楽部に入った。
楽器は中学時代と一緒でユーフォニウム。

新しく赴任した顧問のもと、コンクールの全国大会を目標に、クラブを中心とした高校生活が始まります。

ユーフォニウム。
みなさんご存知ですか??
とっても柔らかくてムーディーな音を奏でる楽器です◎
その楽器とともに、久美子は友だちや先輩とともに、成長していきます。

TVアニメにもなってるようで、本も3巻まで続きがあるようです。
それを知らずに読んだので、1巻だけだとなんか中途半端な感じでした。
この本より、わたしたちのほうが青春してた!!なんて思っちゃいました。
吹奏楽は深いです◎

アニメは人気なのかな。


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| た その他 | 2015-05-19 | comments:0 | TOP↑

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「タイマ」 嶽本野ばら

タイマ

内容(「BOOK」データベースより)
ある日、新宿をひとりで歩いていた小説家の「僕」は警官に呼び止められ、大麻所持の現行犯で逮捕される。警官の恫喝を浴びながら、僕は執拗な尋問と家宅捜索を受け、過酷な留置場での生活に入る。しかし、僕にとって何よりも辛かったのは、最愛の恋人・あいとの連絡が全く取れなくなってしまったことだった。裁判を終え、ようやく釈放されて彼女と再会した僕を待ち受けていたのは、思いもよらない、さらなる悲劇だった。自身の体験をもとに、釈放直後に書き下ろした衝撃的な恋愛小説!現実と創作の狭間に、作家の「真実」を見事に刻む。


先月、麻薬取締法違反で逮捕されたこの方。。
しかも、2回目だったんですね。
1回目に逮捕されたときのことを基に描かれたと思われるこの「タイマ」

現行犯逮捕されたくだりや取調べや留置場の様子は実際のまんまなのかなーて感じです。
彼女の話はフィクションぽいです。
逮捕された「僕」と彼女の「君」のお話です。

映画にもなった「下妻物語」でわかるように、独特の世界でした。
ロリータとか、ニルヴァーナの音楽とか、わからないとついていけないです。。

この本読む限り、逮捕された僕に訪れた思いも寄らぬ悲劇。。的な感じで
クスリはダメだよーって感じですが
結局数年後にまた逮捕されてるのを見ると、何とも・・・

ちょっとタイムリーな感じで読んでみましたが、うーん。。。
「下妻物語」の映画は面白かったんだけどね◎



| た その他 | 2015-05-02 | comments:0 | TOP↑

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「ブラバン」 津原泰水

ブラバン

内容(「BOOK」データベースより)
大麻を隠し持って来日したポール・マッカートニーが一曲も演奏することなく母国に送還され、ビル・エヴァンスがジョン・ボーナムがジョン・レノンまでも死んでしまった、1980年(昭和55年)。醒めた熱狂の季節に、音楽にイカれバンドに入れあげるボーイズ&ガールズが織り成す、青春グラフィティ。クラシックの、ジャズの、ロックの名曲にのせ、総勢三十四名のメンバーたちが繰り広げる、大群像劇。四半世紀の時を経て僕らは再結成に向かう。吹奏楽部を舞台にしたほろ苦い「青春」小説。


舞台は、1980年。広島。高校の吹奏楽部。
年代は違えど、あとの2つはわたしには馴染み深ーいお話し。

広島で飲み屋を経営する40代半ば、独身の他片等。たひらひとし。
高校の吹奏楽部の先輩が、自分の結婚式で当時の吹奏楽部を再結成して演奏して欲しいという。
そして、当時の吹奏楽部の回想とともに、彼ら彼女らの現在を辿ったお話しです。

爽やかな青春とは言い難いけれど、高校生ならではのこれぞリアルな青春でしょうって感じ。
というか、吹奏楽ならではのあるあるですかね。
当時を懐かしみながら、現在のみんなの姿は20年経ってもやっぱり同じ瞬間を過ごした仲間同士ならではの、心地いい空気がいいです。

ただ、登場人物は多いです。
別冊で登場人物紹介がついてるほど。
あと、広島の方言丸出しなので、ついてきてください。

個人的には、とても楽しく読めました。

何か足りない・・・と思いながら今を過ごしてる人たちに、何か思い出すきっかけを与えてくれる1冊です。


| た その他 | 2013-06-27 | comments:0 | TOP↑

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「ロートレック荘事件」 筒井康隆

ロートレック荘事件

内容(「BOOK」データベースより)
夏の終わり、郊外の瀟洒な洋館に将来を約束された青年たちと美貌の娘たちが集まった。ロートレックの作品に彩られ、優雅な数日間のバカンスが始まったかに見えたのだが…。二発の銃声が惨劇の始まりを告げた。一人また一人、美女が殺される。邸内の人間の犯行か、アリバイを持たぬ者は、動機は。推理小説史上初のトリックが読者を迷宮へと誘う。前人未到のメタ・ミステリー。


夏の終わり、木内氏の別荘に招待された俺たち。
木内氏の娘とその友人たちも揃って、数日間のバカンスが始まった。
しかし、2日目の早朝、別荘内に2発の銃声が鳴り響いた。

あらすじは、大雑把にこんな感じでしか書けません。。
あるトリックのおかげで。
トリックの系統は知ってて読んだんだけど、わからなかったですね。
ただ、なんか違和感がずっとあったんだけど、あの一文までそれが何かが分かりませんでした。

「イニシエーションラブ」とか「葉桜の季節に君を想うということ」と同じように二度楽しめるってやつです。
が、この2作ほど衝撃はなく、あー違和感はそれだったんだって感じでした。

だけど、ラストは、切なく悲しい。。

| た その他 | 2012-11-10 | comments:2 | TOP↑

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「激走 福岡国際マラソン-42.195㌔の謎」 鳥飼否宇

劇走 福岡国際マラソン-42.195キロの謎

内容(「BOOK」データベースより)
トップランナーの思惑、ペースメーカーの野望…マラソンを舞台に駆け巡るノンストップ・ミステリー。


いくつかマラソンを舞台にしたのを読んだことあるけど、これは面白かったです!!

北京オリンピックの選考を兼ねた福岡国際マラソンのお話しです。

何としてでも日本人1位になって内定したい日本人招待選手たち。
トップランナーたちに負けたくない一般参加選手たち。
ペースメーカーの選手たち。
先導する白バイの警察官。
実況するアナウンサー。
見守る監督たち。

いろんな人たちのいろんな思いがつまった42.195㌔。

主役は、日本人ペースメーカーの市川選手かな。
彼がこのレースで何かをやり遂げようとしている。
果たしてそれは何なのか。

最初から最後までレースシーンだけですが、ほんとに実況聞いてるような感じでした。
光景が目に浮かびます。
実際にこんなレース展開あったら、マラソン好きは絶対面白く見れると思います。

そして、ゴールの瞬間にすべてが明らかになります。
ミステリーだけど、ラストはちょっと感動しちゃいました。
ぜんぶ繋がって、すっきり読後感でした◎

マラソンとか見るの好きだから偶然見つけて読んでみたけど、こんなに面白いのに今まで聞いたことない本でした。
このタイトルと表紙の絵が、なんかね、イマイチだからですかね。。。

おすすめですよ◎


| た その他 | 2012-09-23 | comments:0 | TOP↑

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