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「サブマリン」 伊坂幸太郎

サブマリン

内容(「BOOK」データベースより)
『チルドレン』から、12年。家裁調査官・陣内と武藤が出会う、新たな「少年」たちと、罪と罰の物語。


「チルドレン」の続編です。
いやー待ってました!!
陣内さん、出番ですよ。

家裁調査官の武藤と陣内がまた出会い、少年たちと関わっていきます。
テキトーな陣内さんも主任になってるし、武藤は結婚して父親になってるし、時の流れを感じさせます。

無免許で車を運転し、歩行者を死亡させてしまった19歳の少年。
この少年を巡り、武藤と陣内は奮闘します。
武藤たちの職業柄、テーマは実は重たいんですよね。
正解のない。。

といっても、相変わらず自由すぎる陣内さんは健在です。
自由というか、無茶苦茶。。??というか。
だけど、陣内さんの言葉には救いがあるんですよね。
分かりづらい愛もたくさん。

もう笑っちゃうくだりも、いっぱい◎
唐揚げのなんて・・・笑
弘法や平賀源内とか、、、

永瀬や優子ちゃんも登場します!
武藤と永瀬って「チルドレン」で出会ってなかったんだね。そうだよね。
ただひとつ気になるのが、鴨居くん。。どうしたの?!

支離滅裂にいろいろ書いちゃったけど、
つまりは、伊坂幸太郎が好きだってことです ^ ^

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| 伊坂幸太郎 | 2016-04-04 | comments:0 | TOP↑

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「陽気なギャングは三つ数えろ」 伊坂幸太郎

陽気なギャングは三つ数えろ

内容(「BOOK」データベースより)
陽気なギャング一味の天才スリ久遠は、消えたアイドル宝島沙耶を追う火尻を、暴漢から救う。だが彼は、事件被害者のプライバシーをもネタにするハイエナ記者だった。正体に気づかれたギャングたちの身辺で、当たり屋、痴漢冤罪などのトラブルが頻発。蛇蝎のごとき強敵の不気味な連続攻撃で、人間嘘発見器成瀬ら面々は断崖に追いつめられた!必死に火尻の急所を探る四人組に、やがて絶対絶命のカウントダウンが!人気シリーズ、9年ぶりの最新作!


待ってました!
9年ぶりのシリーズ新作です。
今回は、4人のギャングVSハイエナ雑誌記者です。

まさかの銀行強盗がバレてしまう?!
そんな窮地に立たされた4人の怒涛の展開です。

相変わらずのテンポいい会話と、どこに向かうのか予想できない展開は
やっぱりとっても面白い!!
気持ちいいですね◎

内容は全然書けてないですが・・・
ぜひ、一作目から読んでもらいたいシリーズです。




| 伊坂幸太郎 | 2015-10-24 | comments:0 | TOP↑

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「ジャイロスコープ」 伊坂幸太郎

ジャイロスコープ

内容(「BOOK」データベースより)
助言あります。スーパーの駐車場にて“相談屋”を営む稲垣さんの下で働くことになった浜田青年。人々のささいな相談事が、驚愕の結末に繋がる「浜田青年ホントスカ」。バスジャック事件の“もし、あの時…”を描く「if」。謎の生物が暴れる野心作「ギア」。洒脱な会話、軽快な文体、そして独特のユーモアが詰まった七つの伊坂ワールド。書下ろし短編「後ろの声がうるさい」収録。


7つの短編集です。

結構いろんなジャンルのお話しでした。
あんまり伊坂さんっぽくないのから、っぽい!のまでさまざまでした。

アンソロジーや雑誌のために描いた短編と書き下ろし1編が収録されています。
なので、連作短編集みたいに全部が繋がってくる感じはないですが、
最後の書き下ろしの1編でちゃんと繋げてくれてます◎

個人的には「一人では無理がある」「彗星さんたち」が特によかったかな。
伊坂さんぽくないと思ったのは「ギア」なんだけど、これに出てくる謎の生物セミンゴ。。笑
昔教科書にあったクラムボンを思い出しました。

デビュー15周年のようで、巻末にインタビューが載ってます。
今回の文庫本の内容プラス今までの作品を振り返って描かれているのが、興味深かったですね◎

| 伊坂幸太郎 | 2015-07-25 | comments:2 | TOP↑

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「火星に住むつもりかい?」 伊坂幸太郎

火星に住むつもりかい

内容(「BOOK」データベースより)
住人が相互に監視し、密告する。危険人物とされた人間はギロチンにかけられる―身に覚えがなくとも。交代制の「安全地区」と、そこに配置される「平和警察」。この制度が出来て以降、犯罪件数が減っているというが…。今年安全地区に選ばれた仙台でも、危険人物とされた人間が、ついに刑に処された。こんな暴挙が許されるのか?そのとき!全身黒ずくめで、謎の武器を操る「正義の味方」が、平和警察の前に立ちはだかる!


伊坂の新刊です。

「平和警察」という組織が出来て、危険人物とされた人が処刑されていく。
しかも、公開処刑。
現代版、魔女狩りです。
なかなか残虐な物語です。

そんな世の中に正義の味方、ヒーローが現れる。

タイトルからSF系かと思ったらとんでもない。
一般市民が警察組織を相手に闘う、伊坂さんらしい感じです。

ただ、個人的には今までと違う雰囲気だなーと思いました。
せっぱつまった状況でのほのぼの会話の感じが少ないです。
個性的なキャラクターもあんまり出て来ないし、なんせ前半はあまり印象に残らない登場人物が多くて。
繋がってくるんだけど、いつものああ!あれが!感はあんまりなかったかなー。

だけど、ラストの感じは好きです。
ハッピーエンドとは言い切れないけれど、今が最低ではない思える感じ。
世の中のバランスの振り子の話とかね。


| 伊坂幸太郎 | 2015-03-15 | comments:0 | TOP↑

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「キャプテンサンダーボルト」 阿部和重 伊坂幸太郎

キャプテンサンダーボルト

内容(「BOOK」データベースより)
世界を救うために、二人は走る。東京大空襲の夜、東北の蔵王に墜落したB29。公開中止になった幻の映画。迫りくる冷酷非情な破壊者。すべての謎に答えが出たとき、カウントダウンがはじまった。二人でしか辿りつけなかった到達点。前代未聞の完全合作。


あけましておめでとうございます。
昨年末から読んでやっと読み終えたこの本を、新年一発目に。
阿部和重さんと伊坂さんの合作です。
阿部さんは初めてです。

小学校の同級生、相葉と井ノ原の再会から、2人で見えない相手と戦うお宝争奪戦。

キーワードとなるのは3つ。
東京大空襲の夜になぜか東北に墜落したB29
小学生当時、直前で公開中止になった2人が大好きだった戦隊ヒーロー映画
そして、昔蔵王の御釜で流行した村上病

この謎が全て解けたとき、運命のカウントダウンが始まる。
人生に大逆転はあるのか。

阿部さんの本は読んだことなかったのですが、伊坂作品の雰囲気は結構そのままでした。
登場人物の小学生時代のエピソードや、ピンチの時のほのぼの会話etc.
そんな何気ない会話が全部繋がってきます。
国家とか言えるような見えない相手と戦うのは「ゴールデンスランバー」の雰囲気だし。

映画でも見てるようなドキドキ感でした◎

合作のインタビューで、ふたりで村上春樹さんとたたかうと仰ってました。
だから、「村上病」なんだ!村上レンサ球菌!


| 伊坂幸太郎 | 2015-01-12 | comments:0 | TOP↑

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