• 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

| PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | -------- | comments(-) | TOP↑

>> EDIT

「犯罪者 上・下」 太田愛

犯罪者 上   犯罪者 下

内容紹介
白昼の駅前広場で多くの犠牲者を出した通り魔事件。その裏には社会を揺るがす恐るべき陰謀があった。ただひとり生き残った青年が、刑事と売文家の助けを借り、暗殺者に追われる逃亡生活の中、真相を追う。


久々に、長いの読みました。上下巻。

5人が襲われた通り魔事件。ただ1人助かった修司は、病院で知らない男に、あと10日逃げろと言われる。
修司は刑事の相馬と、相馬の友人鑓水に匿ってもらいながら、自分が狙われる理由を探っていく。

大手企業、大物政治家、そして突如現われた乳児の奇病メルトフェイス症候群。
無関係そうに見えるいろんなことが、どう繋がってくるのか。
通り魔事件の裏に隠されていたのは、社会を揺るがすような陰謀だった。

分厚い上に、上下巻。
怯みそうになったけれど、続きが気になって、気になって、読み続けました。
ドラマのような展開とキャラクターだなーと思ってたら、この方「相棒」とか書いてる脚本家だったんですね。

とてもたくさんの登場人物が出てきます。
中でも、真崎省吾が印象的でした。
権力を持つものと闘うには、普通のやり方じゃあ通用しないです。もう命がけです。
それでも闘う彼ら、修司たちはもちろん、たくさんの人たちの覚悟はすごいです。

騙し騙され、腹の探り合い、どっちに転ぶか分からないハラハラした展開は、とっても面白かったです◎
映像化しても見てみたいなーと思います。

修司たちのシリーズがあるみたいですね。
読んでみたいです。
スポンサーサイト

| あ その他 | 2018-02-25 | comments:0 | TOP↑

>> EDIT

「木洩れ日に泳ぐ魚」 恩田陸

木洩れ日に泳ぐ魚

内容(「BOOK」データベースより)
舞台は、アパートの一室。別々の道を歩むことが決まった男女が最後の夜を徹し語り合う。初夏の風、木々の匂い、大きな柱時計、そしてあの男の後ろ姿―共有した過去の風景に少しずつ違和感が混じり始める。濃密な心理戦の果て、朝の光とともに訪れる真実とは。不思議な胸騒ぎと解放感が満ちる傑作長編。


恩田陸さん。とっても久しぶりに読みました。
昔から苦手意識があって、最近は全然読んでなかったんですが、まあ、帯にまんまと引っ掛かりました。

一緒に住んでいた男女が、別々の道を進むため引越す最後の夜。
お互い最後に確かめておきたいことがあった。
それは二人が1年前に遭遇したひとりの男が死んだ事故のこと。

最初から最後まで舞台はこの部屋で、たった一晩のお話です。
登場人物もヒロとアキの二人で、彼らの会話のみ。
二人の関係や事故のことや二人の気持ち。
手に取るようにわかる相手のことや、探り合うようなお互いの気持ち。
最後の夜に、いろんなことがわかってくる。

これはミステリーというより、愛のお話ですかね。男と女の話。
不思議な雰囲気でした。
感想描けないや。。
舞台とかで見てみたい感じです。


| あ その他 | 2018-02-12 | comments:0 | TOP↑

>> EDIT

「いつかの人質」 芦沢央

いつかの人質

内容(「BOOK」データベースより)
12年前、誘拐された少女。そして発生した二度目の誘拐事件。目の見えぬ少女はなぜ、再び狙われたのか―。過去と現在を繋ぐのは、誘拐犯の娘。『罪の余白』の新鋭が放つ、戦慄の心理サスペンス!


3歳のとき、誘拐された愛子。
誘拐とはちょっと違う気もするけど、結果的には誘拐。
そのときの事故で目が見えなくなった愛子。
そして12年後、愛子は再び誘拐される。
容疑者としてあがったのは、1度目の誘拐犯の娘、優奈。

なぜ、愛子はまた誘拐されたのか・・


ひさびさに、ミステリー系読みました。
最近は軽いのばっかり読んでたから、重たそうだし読めるかなーと思ったけど
冒頭の愛子が連れ去られる展開で、ぐいぐい読まされちゃいました。

たくさんの人の視点というか証言で描かれています。
愛子の家族、優奈の夫や義母や友達や仕事関係の人たち。
彼らの話にどれだけ真相が隠れているのだろう。
きっと誰もわからないですよね、犯人しか分かりえないこの動機。

面白く読めました◎


| あ その他 | 2018-01-27 | comments:0 | TOP↑

>> EDIT

「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う」 尾形真理子



内容(「BOOK」データベースより)
年下に片思いする文系女子、不倫に悩む美容マニア、元彼の披露宴スピーチを頼まれる広告代理店OL…。恋愛下手な彼女たちが訪れるのは、路地裏のセレクトショップ。不思議な魅力のオーナーと一緒に自分を変える運命の一着を探すうちに、誰もが強がりや諦めを捨て素直な気持ちと向き合っていく。繊細な大人たちの心模様を丁寧に綴った恋物語。


恋に悩む30代の女性たちの短編集です。
10年近く付き合ってたり、不倫してたり、年下の後輩に恋してたり、後輩の婚約者が元カレだったり…etc.

そんな彼女たちが訪れるセレクトショップ。
素敵な女性オーナーさんのおかげで、自分に合った洋服を探すのと同時に、自分とも向き合い、前へ進めるような気がしていく。


作者さんはコピーライターが本業のようです。
どおりで、タイトルやラストの一行が粋でした。

恋愛ものだけど、若すぎず、わたしの年齢に合った、読んでてとっても心地よかったです◎

| あ その他 | 2017-05-08 | comments:0 | TOP↑

>> EDIT

「罪の余白」 芦沢央

罪の余白

内容(「BOOK」データベースより)
高校のベランダから転落した加奈の死を、父親の安藤は受け止められずにいた。娘は、なぜ死んだのか。自分を責める日々を送っていた安藤の前に、加奈のクラスメートだった少女が現れる。彼女の協力で娘の悩みを知ったとき、待っていた現実とは―。大切な人の命を奪われたとき、あなたはどんな償いを求めますか。第3回野性時代フロンティア文学賞受賞作。


高校のベランダから転落死した加奈。
母は幼い頃に亡くなって、父と2人だった加奈。
遺書はなかったため、事故か自殺かもわからず、残された父は娘の死を受け入れられずにいた。

父は、真相を知ろうと、娘の部屋に入った。
そして彼女のパソコンの中に見つけたものは・・・

物語は、父の視点に加え、加奈のクラスメイトの視点からも描かれているので
父よりも早く、読んでるわたしには真相が見えます。

女子高生の物語には外せない、スクールカースト。
その上位にいた咲。彼女が必死に守ってきたものとは。
そして、もうひとり、咲に幻滅されまいと必死だった真帆。
この2人と友だちだった加奈に果たして何があったのだろうか。。

父の気持ち、計り知れません。
そんな父がとった行動もなかなかです。

ストーリー的には面白いんだけど、いまいち盛り上がりに欠けた感が否めませんが・・・

個人的には、父の同僚の早苗が興味深かったです◎


| あ その他 | 2016-01-28 | comments:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。