• 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

| PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

「夢より短い旅の果て」 柴田よしき

夢より短い旅の果て

内容(「BOOK」データベースより)
四十九院香澄は“その道では有名な”鉄道旅同好会に入会した。鉄道に興味はなかったが、彼女には同好会に絶対に入らなければいけない理由があった。急行能登、飯田線、沖縄都市モノレールゆいレールに、こどもの国、越後湯沢、雨晴、日光…。一つの線路、一つの駅に集う多くの人々、様々な人生と交錯する中、彼女自身も自分のレールを敷きはじめていく。ありふれた日常をちょっぴり変える、珠玉の鉄道ロマン。


無性に電車の旅がしたくなる1冊です。

大学で、鉄道旅同好会に入った香澄。
急行能登、氷見線、日光線、飯田線etc...
そして、沖縄ゆいレールまで。

ひとつの線路、ひとつの駅
そこにはたくさんの人たちの物語があった。

そして、彼女もまた、ある目的をもって同好会に入ったのだった。


車社会のわたしの地元では、ふだん電車に乗ることは滅多にありません。
最後に乗ったのは、いつだろう・・・ってくらい。
でも、この本読みながら、ゆっくり電車の旅がしてみたくなりました。
本読んだり、ビール飲んだりしながら、景色を楽しんで、のんびり◎

スポンサーサイト

| 柴田よしき | 2013-01-31 | comments:2 | TOP↑

>> EDIT

「輝跡」 柴田よしき

輝跡

内容(「BOOK」データベースより)
野球の才能に恵まれ、中学生で「怪物」と呼ばれた北澤宏太。家庭の事情で一度はあきらめた夢を追い、プロ野球選手になった彼を取り巻く女たち。故郷の元恋人、妻となった女子アナ、ファン、愛人…。女性の視点からプロ野球を描く切なさあふれる物語。


熊本の田舎で育った北澤宏太。
野球の才能に恵まれるも、家庭の事情で地元の高校に進学した。
その後、四国の独立リーグで活躍し、ついにドラフト指名を受けプロ野球選手となった。

そんな彼と出会った数人の女性の視点で物語は進んでいきます。

彼を取り巻くたくさんの女性がでてきます。
高校の頃の彼女。野球の追っかけをするファン。野球雑誌の編集長。先輩選手の妻。妻となった女子アナ。etc.

いろんな立場の女性から見た、北澤宏太という男。
華やかに見えるプロ野球選手の現実。

野球好きには面白く読めました◎
でも野球の話しはメインじゃないので、野球好きはあまり関係ないかも。
ただ、出てくる女性どの人もあまり好きにはなれなかったんですけどね~


あとがきにありましたが、柴田よしきさんはプロ野球ファンのようです。
今は、ヤクルトとカープと楽天が好きだとか。
うん、勝手に親近感もちました◎


| 柴田よしき | 2012-10-28 | comments:0 | TOP↑

>> EDIT

「好きよ」 柴田よしき

好きよ

内容(「MARC」データベースより)
先家董子の同僚愛果が「好きよ」という一言を遺書に自殺した。その後、董子の身の回りには不可解な出来事が頻発する。死の影に潜む「邪悪な存在」との戦慄の闘いの果てにある真実とは!?


2年前、先家董子の同僚が、「好きよ」という一言だけの遺書を残して自殺した。
2年経った今も、その遺書が誰に宛てられたものかは、わからないままだった。

プロローグを読んで、恋愛ミステリーだと思いました。

一方、瀬戸内海に浮かぶ島、真湯島出身で東京在住の吾妻籐次郎は、島の友人から先家董子を探して欲しいと頼まれ、探偵事務所に依頼する。

探偵の伊勢真莉子は、自分が追っていた伊勢崎という男の調査の途中に先家董子を見つけるが、その直後に殺されてしまう。

そして話しが展開していくんだけど
最初に思ってた恋愛ミステリーなんてものじゃありませんでした。

なんだろう。SF?ホラー?サイコ?っいうのかな。
真湯島に伝わる伝説や、先家の血筋とか・・・

どんどん話しは進んでいくけど、意味不明なことばかりでついていけませんでした。
結局、董子はどうなったの?これからどうなるの?

謎だらけでした。

| 柴田よしき | 2011-09-10 | comments:0 | TOP↑

>> EDIT

「桜さがし」 柴田よしき

桜さがし

内容(「BOOK」データベースより)
別れて10年たっても陽介を想う綾。司法浪人生の歌義を捨て別の男の婚約指輪を受けたまり恵。中学の同級生だった4人の心模様をめぐるように、古都京都のさまざまな風物を彩りに展開する事件の数々。甘酸っぱくもひたむきな恋の行方と、青春からの飛翔!ちょっとミステリなせつない青春小説。


これは、ミステリー×青春×恋愛 の入り混じった中学の同級生だった4人+その先生のお話。
そして、舞台はわたしの大好きな京都。
京都の名所や、季節に沿ったお話し8作です。

中学卒業から10年経った4人の、友情や恋心は確実に変化し、成長していきます。
いい方向へ。

大人になるということ。
いろんなことを自分自身で決断しなければならないこと。
25歳の彼らには、無限の未来が待っています。

ミステリーだけれど、甘ずっぱくせつない、爽やかな物語です。
続編「流星さがし」も読んでみたいと思います。


にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

にほんブログ村

| 柴田よしき | 2011-06-27 | comments:0 | TOP↑

>> EDIT

「少女達がいた街」

少女達がいた街

内容(「BOOK」データベースより)
1975年、渋谷。ロックの熱狂が鳴り響く街に16歳のノンノはいた。親友チアキはバンドの道を突き進む。ノンノは自分に似た少女ナッキーと出会い、惹かれ始める。それぞれの青春は光に満ちていった。しかしそこに見えない影が差す。不可解な出火事件。焼け落ちたノンノの家からは二つの焼死体と一人の記憶を失った少女が発見された。21年後、既に時効になったこの事件をたったひとりで堀り起こす刑事がいた。そこにはあまりにも意外な真実が…。宿命に操られる少女達ふたりの魂の謎を追い、青春と人生の哀歓を描いた、横溝正史賞受賞女流の新感覚ミステリ。


前半の舞台は、1975年。
ロックに熱狂する高校生。
ロック喫茶に通い、ライブに行き、お酒飲んだり、新しい友達ができたり。
そんな高校生の青春ぽいお話しが描かれていますが、最後に不可解な事件が起きます。

後半は、1996年。
すでに時効になった21年前の事件について、ひとりの刑事が真相を追究し始めます。
前半の青春ぽいお話しが、後半で一気にミステリーに変わっていきます。

70年代の渋谷。ロック喫茶。
今から見ればそのちょっと古い感じが、なんだか新鮮です。
時代が違えども、高校生の考えることってあんまり変わらないなーと思いました。


にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

にほんブログ村

| 柴田よしき | 2011-06-20 | comments:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT >>