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「素敵な日本人」 東野圭吾



内容(「BOOK」データベースより)
たとえば、毎日寝る前に一編。ゆっくり、読んでください。豊饒で多彩な短編ミステリーが、日常の倦怠をほぐします。意外性と機知に富み、四季折々の風物を織り込んだ、極上の九編。読書の愉楽を、存分にどうぞ。


東野さんの新刊が出てました◎
9篇の短篇集です。

短篇集ということで、軽い気持ちで読み始めたら、最近の東野作品の中で一番満足でした!

ミステリーからファンタジーからSFから
ハラハラからホッコリまで
いろんなジャンルがあったけど
どれも好きだなーと楽しめました◎


この面白さを、今度はまた長編で読みたいです!



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| 東野圭吾 | 2017-04-26 | comments:0 | TOP↑

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「恋のゴンドラ」 東野圭吾

おひさしぶりです◎
ずっと頑張って続けていたこのブログ。
最長記録で放置してしまいました。。
とくに何があった訳でもなく、、
その間にも訪問してくださった方、ありがとうございます ^ ^
再開1発目はやっぱり東野さんからね。


恋のゴンドラ

内容(「BOOK」データベースより)
この恋の行方は、天国か地獄か。怒濤の連続どんでん返し!


これは面白かったー◎
スノボが好きな人たちの短編集。連作短編集ですね。

1話目から、帯どおり、天国か地獄か・・・でしたね。
浮気相手とスノボを楽しむ広太が乗ったゴンドラに、4人組の女性が一緒に乗ってきた。
その中の一人はなんと、広太の同棲相手、美雪だった。
ゴーグルにフェイスマスク姿の広太・・・
美雪は気付いてるのか、気付いてないのか・・・
ゴンドラが山頂に着くまでの間、まさに地獄・・・

もう、こっちがヒヤヒヤ。

他にも、ホテルで働く同僚の男女たちの恋愛模様。
とくに、日田くんの恋の行方は必見ですね。


東野さんのこういうの、ひさしぶり◎
東野さんってミステリーのイメージが強くなってるけど、こういうサクっと軽いのも好きです。
黒笑小説とかのブラックな感じのも好きです。

そして、続けて「雪煙チェイス」も発売されてるんですよね。
読まないと!


| 東野圭吾 | 2016-12-09 | comments:0 | TOP↑

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「危険なビーナス」 東野圭吾

危険なビーナス

内容(「BOOK」データベースより)
弟が失踪した。彼の妻・楓は、明るくしたたかで魅力的な女性だった。楓は夫の失踪の原因を探るため、資産家である夫の家族に近づく。兄である伯朗は楓に頼まれ協力するが、時が経てばたつほど彼女に惹かれていく。


東野さんの新刊です。
最近は読み始めるのにドキドキします。
お願い、面白くあって!と。。

獣医の伯朗は、弟の妻と名乗る女性、楓から電話を受ける。
弟明人と結婚をしたこと、数日前シアトルから一緒に帰国したあと明人が行方不明になっているということ。
しかし、明人とほとんど付き合いのなかった伯朗には、何もわからなかった。
明人は伯朗の母が再婚した後に産まれた弟だった。

楓たちが帰国したのは、明人の父がそろそろ危ないと連絡を受けたからだった。
楓は、明人が失踪したのは、資産家である明人の実家、矢神家に原因があると思い、伯朗に協力を頼む。

前半は、なかなか進まなかったですね。。
矢神家の人間関係がまあ複雑で、加えて、伯朗という人間がいまいちイメージ出来ず。
楓は楓で、なんか怪しいし。
と、いろいろ思いながら読んでました。

そして、行き着く先は、意外な結末でした。
やられたーって感じではなく、そっちかーって感じです。
内容の割りに、結末が軽い感じでした。さくっと。

脳の研究とかサヴァン症候群とか東野さん得意分野がいろいろ出て来るんだけど、もっと深かったらよかったのにな。
変身とか分身とか宿命みたいな。

決して面白くないわけじゃあないんだけど、何度も読み返したりはしないかな。


| 東野圭吾 | 2016-09-19 | comments:0 | TOP↑

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「人魚の眠る家」 東野圭吾

人魚の眠る家


内容(「BOOK」データベースより)
娘の小学校受験が終わったら離婚する。そう約束した仮面夫婦の二人。彼等に悲報が届いたのは、面接試験の予行演習の直前だった。娘がプールで溺れた―。病院に駆けつけた二人を待っていたのは残酷な現実。そして医師からは、思いもよらない選択を迫られる。過酷な運命に苦悩する母親。その愛と狂気は成就するのか―。


東野さんの新刊です。
いつのまにか出てました~


娘の小学校受験が終わったら離婚しようと決めていた夫婦。
すでに別居生活をしていた彼らだが、受験の面接練習に向かった。
そんな彼らの元に届いたのは、娘がプールで溺れたという連絡。。

突然彼らに突きつけられた、残酷な現実。
思いもよらなかった現実に、夫婦の生活は一変する。
夫婦はもちろん、自分たちの両親や兄弟たちまでも。

前半は、東野さんの得意分野発揮っ!!と思うほど、未来の最先端技術満載でした。
さすがだなーと感心でしたが、メインはそこじゃないですね。
生と死の話。もう倫理というか、道徳的というか。
コレが正しいと誰にも答えれないような。

人が死ぬということは、どういうことなんだろう。
そして、技術の発達がもたらす恩恵の結末。


今回はミステリーなしの1冊です。
けれど、最近の東野さんの中では、久しぶりに満足した1冊でした。



| 東野圭吾 | 2015-12-02 | comments:0 | TOP↑

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「禁断の魔術」 東野圭吾

禁断の魔術

内容(「BOOK」データベースより)
高校の物理研究会で湯川の後輩にあたる古芝伸吾は、育ての親だった姉が亡くなって帝都大を中退し町工場で働いていた。ある日、フリーライターが殺された。彼は代議士の大賀を追っており、また大賀の担当の新聞記者が伸吾の姉だったことが判明する。伸吾が失踪し、湯川は伸吾のある“企み”に気づくが…。シリーズ最高傑作!


単行本、「禁断の魔術 ガリレオ8」に収録されていた「猛射つ(うつ)」を長編にして文庫化されたものです。

古芝伸吾は、高校のとき、物理研究会の廃部の危機をOBである湯川先生に救ってもらった。
そして、この春、晴れて湯川のいる帝都大に合格した。
しかし、両親のいなかった伸吾を育ててくれた姉が亡くなり、すぐに中退して、町工場へ就職した。

その頃、フリーライターの男が殺される。
彼は、彼が追っていた代議士と伸吾の姉が繋がっていたことを掴んでいた。
その後、伸吾も失踪する。

伸吾の異変に、湯川は誰よりも早く気付きます。
そして、彼を信じます。

短編を長編に・・・って、その後が描かれているのかと思ってましたが、
ほんと、短編を長編にしています。
なので、展開は同じなので、結末も分かってました。
その経過が、詳しく描かれているという感じでした。
長編にしたってことは、映像化でもなるのかな。

最近のガリレオシリーズは、トリックよりも人間ドラマがメインですね◎
東野さんの、あっっと驚く展開、また読みたいなーと思うのでした。

| 東野圭吾 | 2015-09-07 | comments:0 | TOP↑

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