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「四月になれば彼女は」 川村元気



家のパソコンが壊れたので、スマホから。
ちゃんと出来てるかな…


結婚を控えた僕のもとに、大学のときに付き合ってた彼女から、9年ぶりに手紙が届く。
ウユニ湖、プラハ、アイスランド…
いろんな土地から、懐かしい思い出とともに。

彼女の手紙をきっかけに、僕と婚約者の関係が少しずつ変化していく。


予想はしてましたが、「世界から猫が消えたなら」を読んだときと同じように、読み終わるのにかなりの時間がかかりました。
やっぱり合わないのかなー。

永遠と信じた愛に終わりがあると知ること。
愛と結婚とセックス。
似ているようで全然違うもの。

全体的に穏やかな情景が広がってます。
なんとなく読み終わりました◎
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| か その他 | 2017-04-24 | comments:0 | TOP↑

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「傘をもたない蟻たちは」 加藤シゲアキ

傘をもたない蟻たちは

内容(「BOOK」データベースより)
無限の悲しみはどこまでも僕を埋め尽くす。いまを生きる人々の「生」と「性」を浮き彫りにする6編の物語。


NEWSの加藤シゲアキくんの4作目です。
そんなに描いてるんですねー。
読むのはデビュー作の「ピンクとグレー」以来です。

今回は短編集です。

恋愛系だったり、恋愛系でもちょっとミステリー入ったのとかホラー入ってるのとか。
かと思ったら、ちょっと未来の話しもあったり
友情の話しもあったり・・・
いろんなジャンルの6篇です。

1話目の「染色」の雰囲気が好きです。
美大に通う大学生のお話しです。
圧倒的な才能を持つ美優と、僕。
僕にどんな選択が出来たのだろう。。

ほんといろんなジャンルだけど、どれも面白いなーと思いました。
すごいですねー、彼。

| か その他 | 2017-04-09 | comments:0 | TOP↑

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「白砂」 鏑木蓮

白砂

内容(「BOOK」データベースより)
苦労して働きながら予備校に通う、二十歳の高村小夜が自宅アパートで殺害された。中年男性の目撃情報と大金が入金されていることから、援助交際との関わりが捜査線上に浮かぶ。「こんなにつましい暮らしぶりで真面目な彼女がなぜ?」違和感を抱いた下谷署の刑事・目黒一馬は別の角度から捜査を開始する。小夜の両親はすでに亡く、なぜか祖母は頑なに遺骨を受け取らない。鍵は小夜の故郷にあると見た目黒の執念が、運命に翻弄された女たちの人生を浮き彫りにしていく。最後にたどり着いた、死の裏にある驚愕の真実とは。切なさあふれるミステリー。


20歳の女の子が自宅アパートで殺害された。
京都から上京し、アルバイトをしながら大学進学を目指していた彼女。
自宅の様子から、とてもつましい生活を送っていたと思われる。
そんな彼女がなぜ、誰に、殺されたのか。

事件を担当するのは、目黒刑事。
彼は、人の心に寄り添う捜査をしている。
自宅の遺品から、周囲の話から、彼女にまつわる全てから、生前の彼女を知ろうとし、そして事件の真相を探っていきます。

キーワードは、骨ですね。
殺された彼女が持っていた遺骨。
彼女の遺骨を頑なに引き取らない祖母。
夫の遺骨をどうしても散骨したい女。

これもまた、帯に「あまりに哀しく、美しいラストに、涙腺崩壊」なんて書いてありました。
涙腺崩壊はしなかったですね。。
けど、とても読みやすくて、目黒刑事の雰囲気は好きでした◎

初めて読んだ作家さんだったので、他のも読んでみようと思います。

| か その他 | 2016-02-13 | comments:0 | TOP↑

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「緑の毒」 桐生夏生

緑の毒

内容(「BOOK」データベースより)
妻あり子なし、39歳、開業医。趣味、ヴィンテージ・スニーカー。連続レイプ犯。暗い衝動をえぐる邪心小説。


レイプを繰り返す39歳、開業医の院長、川辺。
ひどいやつです。
事件にもならず、そのせいか何度も繰り返していた。
被害者の女性たちは、警察には言わなかったものの、ネットで被害者の会を作り、情報交換して犯人を見つけようとする。

川辺の起こす事件はもちろん、彼の心の闇は深いですね。
川辺の妻カオルは、大病院の勤務医なんだけど、浮気を繰り返している。
妻が浮気相手と会う水曜の夜に、川辺はレイプを繰り返していた。。

章ごとにいろんな視点で描かれているので、誰だっけ??って一瞬なりますが
次第に、被害者女性たちが犯人に近づいていく感じ、川辺がどんどん落ちていく感じ、妻が夫に不信感を持つ感じは、読んでて面白かったです。
が、全体的にはあんまり好みではなかったかなあ。。

ただ・・・
ラストはこれで終わり?
もっと!!感は否めませんでした。。

| か その他 | 2015-02-26 | comments:0 | TOP↑

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「昨夜のカレー、明日のパン」 木皿泉

昨夜のカレー、明日のパン

内容(「BOOK」データベースより)
悲しいのに、幸せな気持ちにもなれるのだ―。七年前、二十五才という若さであっけなく亡くなってしまった一樹。結婚からたった二年で遺されてしまった嫁テツコと、一緒に暮らし続ける一樹の父・ギフは、まわりの人々とともにゆるゆると彼の死を受け入れていく。なにげない日々の中にちりばめられた、「コトバ」の力がじんわり心にしみてくる人気脚本家がはじめて綴った連作長編小説。


7年前に夫、一樹を亡くしたテツコ、28歳。
結婚2年目で夫に先立たれたテツコは、今も夫の父「ギフ」と2人でゆるりと暮らしていた。

テツコとギフ、そして彼らの周りの人たちの、連作短編集です。

一樹の死によって人生を見つめ直す人たち。
悲しみの中にも、生きていく日々には笑いがあり、平和な日々があって、そして楽しい思い出は永遠で。
同じ思いを抱えた人たちは、自然とお互いを思いやる。
ひとりでは無理でも、日々の生活の中で、周りの人たちのおかげで、ゆっくりと乗り越えて受け入れていく現実。

終始ふわふわとした雰囲気で、一樹の死が根底にあるにも関わらず、とっても穏やかな物語でした◎
良かったです◎




そしてまた、これを今日読んだことに、わたしにとって意味があるのかも。
今日はおかーさんの命日なのでした。
何年たっても、胸がギューってなる日です。





| か その他 | 2014-08-05 | comments:0 | TOP↑

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