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「総理の夫」 原田マハ

総理の夫

内容(「BOOK」データベースより)
待ったなしの日本にさっそうと現れた―史上初の女性総理、わが妻・凛子、君を守る!山本周五郎賞作家が贈る、政界エンターテインメント&夫婦愛の物語。


面白かったです◎
日本初の女性総理大臣となった、相馬凛子、42歳。
その夫、相馬日和が主人公のお話しです。
妻が総理となり、生活が一変した日和。
のんびり天然の彼が全力で妻を支えていく夫婦の物語です。

凛子は、カッコイイです!
ほんとにこんな総理が出現しないかなーと思うほど。
政治のお話しは苦手なんだけど、凛子が国民に語り掛ける言葉はスッと入ってきます。

初めは頼りなかった日和も、総理の夫としてどんどん成長していきます。

あっという間に読み終えるくらい、読みやすくて面白かったです◎
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| 原田マハ | 2015-02-15 | comments:0 | TOP↑

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「旅屋おかえり」 原田マハ

旅屋おかえり

内容(「BOOK」データベースより)
売れないアラサータレント「おかえり」こと丘えりか。唯一のレギュラー番組が、まさかの打ち切り…。依頼人の願いを叶える「旅代理業」をはじめることに。とびっきりの笑顔と感動がつまった、読むサプリメント。


30歳過ぎたタレント、丘えりか。通称おかえり。
レギュラー番組は「ちょびっ旅」ひとつだけ。
旅好きの彼女にとても合ったお仕事。
だけど、ついに「ちょびっ旅」が打ち切りとなってしまった。。

そんな彼女ものとへ突然依頼がきた。
「娘の代わりに旅をしてくれませんか」

そしてたくさん旅のレポートをしてきた彼女だからこそできる「旅代理人」を始めることとなる。
礼文、角館、内子など、ステキなところがたくさん出てきます。
いろんな旅先でそれぞれドラマがあって。
おかえりの、旅に対する思いや依頼人に対する思いがとても温かくてじんわりします◎

とっても旅に出てたくなる1冊です。
「行ってらっしゃい」と送り出してくれて、「おかえり」と迎えてくれる人がいること。
そんな幸せを大事にしたいと思います◎


| 原田マハ | 2013-08-16 | comments:2 | TOP↑

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「生きるぼくら」 原田マハ

生きるぼくら

内容(「BOOK」データベースより)
いじめを受け、ひきこもりだった麻生人生。蓼科でひとりぐらしを続ける人生の祖母、中村真麻。対人恐怖症の中村つぼみ。田んぼから三人は前をむいて歩み始めた―。収穫のとき、それぞれの心に温もりが実る。山本周五郎賞作家が描く感動の成長小説。


これはあたたかい◎
すきです。

24歳の麻生人生。つらいいじめに会い、ひきこもりの毎日。
母と2人暮らしだったのに、ある日母が出て行った。
残されたのは、5万円と数枚の年賀状。
外へ出て行かざるを得なくなった人生は、1枚の年賀状に目を留める。
それは、小さい頃よく遊びに行った父方の祖父、マーサおばあちゃんからだった。

そして、人生は、小さい頃の思い出の地、蓼科のマーサおばあちゃんを尋ねていった。
しかしそこで待っていたのは、人生のことを覚えていないおばあちゃんと、1人の女の子だった。

引きこもりだった人生。
対人恐怖症になったつぼみ。
認知症の始まったばあちゃん。
3人での蓼科での生活が始まった。

米作りを通して、自然と、人と、そして自分と向き合う彼ら。
たくさんのかっこいい大人たちに囲まれて。

そして、ようやく気付く母の愛情。
出て行った母が人生に伝えたかったこと。

とっても温かくなるお話しです◎
おすすめです。



| 原田マハ | 2012-11-27 | comments:0 | TOP↑

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「星守る犬」 原田マハ

星守る犬

内容(「BOOK」データベースより)
望み続けるその先に、きっと希望があると思う。『カフーを待ちわびて』『キネマの神様』『本日は、お日柄もよく』の著者が心を込めて書き下ろした感動作。


原作はコミックだそうです。映画にもなってました。

ある日のニュース。
原生林に放置されていた車の中から、身元不明の男性の白骨遺体が発見された。
その遺体の近くで、同じく白骨化した犬の死体も発見された。
男性の遺体は死後1年以上が経過、犬の死体は死後3ヶ月。

この男性“おとうさん”と犬“ハッピー”のお話しです。
ハッピーの視点で描かれています。

大好きなおとうさんを、信じて、愛して、まっすぐ見つめるハッピーがかわいくて、そしてとっても切ない。
おとうさんとハッピーの、お互いを思う気持ちが温かくて、とっても切ない。

胸がギューってなります。

映画では、おとうさんは西田敏行さんみたいです。
絶対泣けてしまうでしょうね。。

| 原田マハ | 2012-06-09 | comments:0 | TOP↑

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「本日は、お日柄もよく」 原田マハ

本日は、お日柄もよく

内容(「BOOK」データベースより)
二ノ宮こと葉は、製菓会社の総務部に勤める普通のOL。他人の結婚式に出るたびに、「人並みな幸せが、この先自分に訪れることがあるのだろうか」と、気が滅入る27歳だ。けれど、今日は気が滅入るどころの話じゃない。なんと、密かに片思いしていた幼なじみ・今川厚志の結婚披露宴だった。ところが、そこですばらしいスピーチに出会い、思わず感動、涙する。伝説のスピーチライター・久遠久美の祝辞だった。衝撃を受けたこと葉は、久美に弟子入りすることになるが…。


普通のOLをしていた、二ノ宮こと葉。
幼馴染の結婚式で、素晴らしい祝辞をする女性に出会います。
彼女は、スピーチライターという職業の久遠久美。

この女性に出会ったことから、こと葉の人生が動き出します。
政治家の原稿まで作る彼女のところに、こと葉は弟子入りします。
そして、退屈だったOLから一歩踏み出します。

結婚式から、政治家の原稿まで、たくさんのスピーチが出てきます。
どれも心に響く、感動的な文章ばっかりなんです。
言葉は世界を変えることもある。
これ、ほんとかも。と思える言葉がいっぱいでした。


大学の授業で、キング牧師のスピーチ「I have a dream」を全訳しました。
当時何回も何回も聞きましたが、力強い心のあるスピーチで感動したのを思い出しました。

| 原田マハ | 2011-09-13 | comments:2 | TOP↑

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