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「旅猫リポート」 有川浩

旅猫レポート

内容(「BOOK」データベースより)
さあ、行こう。これは僕らの最後の旅だ。一人と一匹が見る美しい景色、出会う懐かしい人々。心にしみるロードノベル。


ひさびさの感想は、泣けた1冊から。
サトルとサトルの猫、ナナの2人の旅のお話。

事情があってナナを飼うことが出来なくなったサトルが、ナナをもらってくれる信頼できる人を訪ねていきます。
小学校、中学校、高校でサトルが出逢った大切な友だち。
彼らにならナナを任せてもいいかもと、懐かしい友人のもとを訪れます。

サトルと友人のそれぞれの懐かしいエピソード。
友人に会えば会うほど伝わるサトルの人間性。
そして何より、サトルとナナの絆がステキです。
ナナの視点で見た人間の世界、そしてサトルに対する思い。
とってもとっても温かくて切ないです。

どんなラストに向かっていくかは、なんとなく想像できて、それがまた切なくて・・・
そして実際辿り着く彼らの行く末は・・・

わたしは、猫より犬派!でしたが、コレ読むと猫派に心移りしちゃうくらい、ナナがとっても愛らしいです◎
とってもステキなお話しでした。
夏休みの学生にもオススメですよ!!

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| 有川浩 | 2014-07-31 | comments:2 | TOP↑

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「三匹のおっさん ふたたび」 有川浩

三匹のおっさん ふたたび

内容(「BOOK」データベースより)
ご近所限定正義の味方、見参!武闘派二匹&頭脳派一匹が町のトラブルに立ち向かう還歴ヒーロー活劇シリーズ最新刊。


「三匹のおっさん」の続編です。

60歳過ぎたおっさん3人組。
今回も見事な活躍ぶりです。
万引き犯や放火犯の警備をしたり、ポイ捨て犯を見張ったり、ライバル出現もありながら、地域のために夜回りします。

みんなの前作からのその後が見れて面白かったです。
とくに、祐希の母・貴子さんの変化はよかったですね~。
早苗ちゃんと祐希も相変わらず微笑ましくてよいです◎

そして、ラストに番外編って感じで、1作目に登場した早苗や祐希の同級生だった潤子の物語があります。
これ、、、他の有川作品読んでる人には「わあ!!」ってなります。
本編よりもこちらにやられました。


| 有川浩 | 2013-05-03 | comments:4 | TOP↑

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「空飛ぶ広報室」 有川浩

空飛ぶ広報室

内容紹介
不慮の事故でP免になった戦闘機パイロット空井大祐29歳が転勤した先は防衛省航空自衛隊航空幕僚監部広報室。待ち受けるのは、ミーハー室長の鷺坂(またの名を詐欺師鷺坂)をはじめ、尻を掻く紅一点のべらんめえ美人・柚木や、鷺坂ファンクラブ1号で「風紀委員by柚木」の槙博己、鷺坂ファンクラブ2号の気儘なオレ様・片山、ベテラン広報官で空井の指導役・比嘉など、ひと癖もふた癖もある先輩たちだった……。有川浩、渾身のドラマティック長篇小説。


図書館で予約して数ヶ月、このタイミングできました。
もうドラマ見始めちゃってるよー

小さい頃からブルーインパルスに乗ることを夢見てきた空井大祐。
自衛隊に入り、戦闘パイロットになり、ついにその夢が叶う直前、不慮の事故で夢は断たれた。。
そして彼は、戦闘パイロットから防衛省航空自衛隊航空幕僚監部広報室へと異動となった。

今までと全く違う環境の中で、広報室の室長をはじめ、個性的でステキな先輩たちと日々過ごすうちに、また新たな夢を見つけていく空井大祐の成長物語です。

有川浩さんの作品にたびたび登場する自衛隊ですが、この作品で初めて自衛隊というものを少し理解出来た気がします。

空井が担当する帝都テレビの稲葉リカもまた仕事に悩むひとり。
でも空井と、そして広報室の自衛官たちとの出会いで成長していきます。
空井とリカのつかず離れずの感じが、有川さんって感じです◎

この本は震災前に発表されるはずだったようですが延期され、さらに震災を受けてのエピローグが追記されています。
それがとてもいいです。

ドラマは本にはないエピソードも盛り込まれていますが、いい感じです。
最後まで見ると思います!!


| 有川浩 | 2013-04-29 | comments:0 | TOP↑

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「阪急電車」 有川浩

阪急電車

内容(「BOOK」データベースより)
隣に座った女性は、よく行く図書館で見かけるあの人だった…。片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、やがて希望の物語が紡がれる。恋の始まり、別れの兆し、途中下車―人数分のドラマを乗せた電車はどこまでもは続かない線路を走っていく。ほっこり胸キュンの傑作長篇小説。


最近忙しくてなかなか本が読めず。。
この本は、以前に読んだことあって、DVDでも見てたんだけど、急に読みたくなって文庫買いました◎

片道15分の阪急今津線。
そこに乗り合わせた人たちの物語。
それぞれのお話しが、少しずつ交差して、誰かの人生に影響を与えていく。

ほっこりする小説です。
おすすめです◎

映画も結構そのままなので好きで、とくに玉鉄(玉山鉄二)の役が好きです。
小説では女子高生の会話でしか出てこない彼氏ですが、映画では玉鉄が演じてるんですが、見るたびにキュンってなっちゃいます。

わたしの地元では電車に乗ることがないんだけど、大学の頃は阪急電車乗ってました。
京都-梅田が390円で、JRより安いし便利もよくて、大阪行く時は阪急派でした。
レトロな感じの色合いも好きでした。

当時乗ってた電車の中でも、たくさんの人の人生が動いてたんだろうな。
この小説に出てくる人たちのように。

| 有川浩 | 2012-12-13 | comments:4 | TOP↑

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「シアター! 2」 有川浩

シアター2

内容(「BOOK」データベースより)
「2年間で、劇団の収益から300万を返せ。できない場合は劇団を潰せ」―鉄血宰相・春川司が出した厳しい条件に向け、新メンバーで走り出した『シアターフラッグ』。社会的には駄目な人間の集まりだが、協力することで辛うじて乗り切る日々が続いていた。しかし、借金返済のため団結しかけていたメンバーにまさかの亀裂が!それぞれの悩みを発端として数々の問題が勃発。旧メンバーとの確執も加わり、新たな危機に直面する。そんな中、主宰・春川巧にも問題が…。どうなる『シアターフラッグ』!?書き下ろし。


劇団「シアターフラッグ」
主宰の春川巧が、兄、司から借りた300万を2年間で返さなければ解散という状態。
司のおかげで団員にも経済観念が出てきて黒字を出せる劇団となりつつある彼ら。

前作では脇役的だった劇団員のひとりひとりそれぞれのエピソードがありました。
みんなどんどん成長しています。
劇団のことももちろん、それぞれに恋してます。

やっぱ有川さんにのラブコメ要素は好きです。
いちいちかっこいいですね。小宮山とか。司とか。

いよいよ次作で完結ですかね。
楽しみにしてます◎


| 有川浩 | 2012-11-21 | comments:2 | TOP↑

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