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「よだかの片想い」 島本理生

よだかの片想い

内容(「BOOK」データベースより)
顔の左側をおおったアザ。からかいの対象にされ、恋愛はあきらめていた。けれど、映画監督の飛坂逢太と出会い、世界がカラフルに輝きだす。24歳にして恋愛経験値ゼロの理系大学院生アイコ。女性に不自由しないタイプの飛坂の気持ちがまったくわからず、時に暴走したり、妄想したり、大きく外したり。一途な彼女の初恋の行方は…!?切なくもキュートなラブ・ストーリー。


生まれつき顔に大きなアザがあるアイコ。
オシャレや恋愛をすることもなく、大学院生になった彼女は希望を抱くこともなくなっていた。
そんな彼女が24歳で初めて恋をした。

お相手は、映画監督の飛坂逢太。
華やかな世界にいる彼と出会い、彼女の世界が変わっていく。

つねに直球のアイコ。
純粋で、まっすぐで、一途で。。
そんな彼女の初恋はいかに・・・?!

飛坂さん。
悪い人間じゃないんですが、24歳で初恋の相手には、なかなかハードルが高かったですね。
10代の初恋だったら、もっと素直に信じれたかもしれない。
24歳で恋愛豊富だったら、もっと楽に付き合えたかもしれない。
そんな相手でした。

ただ、アイコは強かったです。
そんなことないって本人は思ってるけれど、ちゃんと自分を受け入れて生きていく姿は、なかなか出来ないなーって思いました。そんなアイコのことをわかってくれる人たちは、確実にいて、未来に希望を抱いてもいいなじゃない!!って思いました◎


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| 島本理生 | 2013-06-17 | comments:0 | TOP↑

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「ナラタージュ」 島本理生

ナラタージュ

内容(「BOOK」データベースより)
お願いだから私を壊して、帰れないところまで連れていって見捨てて、あなたにはそうする義務がある―大学二年の春、母校の演劇部顧問で、思いを寄せていた葉山先生から電話がかかってきた。泉はときめきと同時に、卒業前のある出来事を思い出す。後輩たちの舞台に客演を頼まれた彼女は、先生への思いを再認識する。そして彼の中にも、消せない炎がまぎれもなくあることを知った泉は―。早熟の天才少女小説家、若き日の絶唱ともいえる恋愛文学。


おもいっきし恋愛小説。

読んでて苦しくなります。
泉の思い。
葉山先生にイライラしちゃいます。
でもわかってても止められない気持ちもわかるんだな。
報われないって知ってても、そばにいたい気持ち。

後半の泉が社会人になって知る葉山先生の思い。
これはせつなすぎです。


わたしは冒頭の婚約者の言葉がすきです。
最後まで読んで、胸がギューって苦しくなっても、
この婚約者の言葉があるから救われます。


| 島本理生 | 2011-05-23 | comments:0 | TOP↑

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