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「ずっとあなたが好きでした」 歌野晶午

ずっとあなたが好きでした

内容(「BOOK」データベースより)
サプライズ・ミステリーの名手が贈る、時にみずみずしく、時に生々しい恋愛小説集…だが!?恋の話、いろいろ。


歌野さんの13編からなる短編集。
短編って初めて読んだ気がします。
なかなかのボリュームです。

基本、恋愛というか男女のお話です。年代もさまざまです。
ラスト1行で、わあ~!!ってなるようなものから、案外普通に終わるものまで、ほんといろいろでした。
「ドレスと留袖」と「舞姫」がちょっとミステリー要素あったりで、特に面白かったです◎

けど、歌野さんなので、普通の恋愛小説だけじゃ、終わらなかったですね~
どこかで期待はしてたんですけどね~
サプライズ、ありますよ◎
ちょっと長いな~と思っても途中で断念しないで下さいね。


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| 歌野晶午 | 2016-03-06 | comments:0 | TOP↑

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「コモリと子守り」 歌野晶午

コモリと子守

内容(「BOOK」データベースより)
窮地に陥った引きこもりの友を助けるため、勉強と育児に忙しい17歳の舞田ひとみが、前代未聞の幼児誘拐事件に挑む!巧緻きわまりない本格ミステリーにして、誘拐ミステリーの新たな傑作。


これまたシリーズものだったようで。
しかも第3弾。。
前2作は未読でした。。

高校中退して軽い引きこもりの由宇。
彼は部屋の向いのアパートに虐待されてるであろう小さな女の子を見つける。
そして、ある日その女の子がパチンコ屋の駐車場の車内に放置されてるの見つけ、思わず連れて帰ってしまう。

が、、、連れて帰ったその女の子がいなくなってしまった。
誘拐のち、誘拐。。
そしてさらには連続誘拐事件に発展していく。

なんという展開。。

由宇は友人、舞田ひとみに助けを求める。
この舞田ひとみのシリーズものだったようです。

次から次へと起きる誘拐事件のトリックは、歌野さんさすがですね。
歌野さんだからちょっと構えてしまったけれど、真相はなかなか重たい。
あの犯人にここまで出来るのだろうか。。ちょっと疑問。。

ちょっと長いけれど、あえて「長めのプロローグ」とか「長めのエピローグ」とちゃんと書かれていました◎
シリーズ前作も読んでみようと思います。
舞田ひとみちゃんのあの達観した感じはどうやって形成されたのか、、、気になりますから。



| 歌野晶午 | 2014-11-04 | comments:0 | TOP↑

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「そして名探偵は生まれた」 歌野晶午

そして名探偵は生まれた

内容(「BOOK」データベースより)
三月には珍しい雪の日、伊豆の山荘で惨劇は起こった。新興企業アラミツ・グループが所有する保養所・萩宮荘で、若き総帥・荒垣美都夫が撲殺されたのだ。ここは歴代の所有者が次々と不幸に襲われたという呪われた山荘だった。殺害現場となったホールは完全な密室状態だった。外部からは争う物音が確認されたが、現場に入ってみると荒垣の死体しかなかった。ホールの窓の外は降り積もった雪が逃走した者がいないことを証明している。犯人はどこへ消えたのか?社内懇親会で集められた二十人の中に犯人が?事件の解決に名探偵・影浦逸水が乗り出したが…。『生存者、一名』『館という名の楽園で』を収録した密室トリック三部作。


山荘、孤島、館とミステリーの舞台に持ってこいの3編です。

山荘が舞台の表題作
孤島が舞台の「生存者、一名」
館が舞台の「館という名の楽園で」
どれも2重3重のトリックがあって、さすが歌野さんでした。

個人的には、「生存者、一名」がよかったです。
爆破テロを起こした宗教の信者たちが、無人島に潜伏します。
島の様子が描かれている中に、世間の情報が少しずつ出てきます。
孤島と世間との情報の違いに、真相が気になって気になって。
そして辿りついたラストは、なんとも後味の悪い・・・。
でも、こういうの好きです。


どれもすっきり感はないですが、面白かったです◎


| 歌野晶午 | 2014-03-30 | comments:0 | TOP↑

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「春から夏、やがて冬」 歌野晶午

春から夏、やがて冬

内容(「BOOK」データベースより)
スーパーの保安責任者の男と、万引き犯の女。偶然の出会いは神の思い召しか、悪魔の罠か?これは“絶望”と“救済”のミステリーだ。


スーパーの保安責任者として万引き犯の対応をする平田。
ある日、万引き犯として連れて来られたのは20代の女性、末永ますみ。
対応した平田は、彼女を警察には出さず帰らせた。

それからしょっちゅう平田の前に現れるますみ。
何かと親切にしてしまう平田。しかしそれには理由があった。


歌野さんということで、だいぶ構えて読んでしまいました。
何かある。何かある。。と。
確かにありました。

絶望と救済のミステリーってありますが、正直救いようがない・・・という感想でした。
あと、ミステリーなんですかね、これ。どうなんだろう。

でも最後まであっと言う間に読んだので、面白かったんだと思います。
構えてしまったので、衝撃的にはそうでもなかったけれど、おお。。って感じ。
何とも言えない読後感です。



| 歌野晶午 | 2013-05-28 | comments:0 | TOP↑

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「密室殺人ゲーム 王手飛車取り」 歌野晶午

密室殺人ゲーム王手飛車取り

内容(「BOOK」データベースより)
“頭狂人”“044APD”“aXe”“ザンギャ君”“伴道全教授”。奇妙なニックネームをもつ5人がインターネット上で殺人推理ゲームの出題をしあっている。密室、アリバイ崩し、ダイイングメッセージ、犯人当てなどなど。ただし、ここで語られる殺人はすべて、現実に発生していた。出題者の手で実行ずみなのである…。茫然自失のラストまでページをめくる手がとまらない、歌野本格の粋。


面白いと聞き、早速読みました◎

インターネット上で知り合った5人。
彼らは順番に、1人が問題を出し、4人が推理するという殺人推理ゲームを楽しんでいる。

というのは、まあ実際にもありそうなお話しですが
彼らが出題する問題は、出題者が実際に起こした殺人事件が問題になってるのです。
もちろん、犯人=出題者と分かってるので、あとの4人はそのトリックやアリバイ崩しなどを推理するのです。

まあ、なかなか非道なお話しです。
ですが、内容は面白かったです◎

「殺したい人間がいるから殺したのではなくて、使いたいトリックがあるから殺してみた」
斬新すぎる発想です。。
それだけあって、みんなの殺人は情など全く皆無の、純粋なトリックのみの殺人ばかりです。
なので、こんな設定であるけれど、みんなすごいと感心してしまいました。

ラストは、こんな展開になるとは予想もできず。
なんとも気になるラスト。
早く続編を読まなければ!!です。


| 歌野晶午 | 2012-03-20 | comments:0 | TOP↑

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