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「極北ラプソディ」 海堂尊

極北ラプソディ

内容(「BOOK」データベースより)
赤字建て直しをはかる世良院長、目前の命を必死に救う救急医の速水、孤島の診療所の久世医師の姿をとおして、再建の道をさぐる。『極北クレイマー』に続くメディカル・エンターテインメント第2弾。


久しぶりに海堂さん読みました。
また順番間違えて、極北第2弾から読んでしまいました。

北海道の極北市にある極北市民病院で働く今中先生。
極北市は半年ほど前に財政破綻をし、市民病院には新たに世良院長がやってきた。
市民病院を立て直すために世良院長がとったのは、スタッフの削減と、救急患者を隣町の救急救命センターへの全面委託することだった。

極北市民病院に残ったのは、世良と今中、そして看護師が2人だけだった。
救急患者の全面委託を納得できない今中も、この状況下では納得せざるを得なかった。

しかし世良院長の改革はこれだけでは留まらず、今中にも分からないもっと大きなことを見据えているようだった。

一方、救急患者の全面受け入れを快諾した救命救急センターは、ドクターヘリが完備され、そこにはジェネラルこと速水先生がいました。
「ジェネラルルージュの凱旋」で登場した速水先生です。わたし好きでした。
彼は相変わらずの自由奔放ぶりで、たくさんの命を救っていました。

世良院長の展望。
今中が今後どうしていくのか。
そして、極北市民病院はどうなっていくのか。

海堂さんの本は、やっぱり読みやすいですね。
医療現場の現実、病院と役所の軋轢など、リアルで分かりやすくて一緒に考えてしまいます。

東城病院を去った速水先生と花房師長のことも気になってましたが、
わたしの知らないところで花房師長と世良院長のお話があるのですね。
気になります。どれを読んだらわかるの!?

海堂作品、これからまだまだ読まなければいけません。




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| 海堂尊 | 2012-10-07 | comments:0 | TOP↑

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「ジェネラル・ルージュの凱旋」 海堂尊

ジェネラルルージュの凱旋

内容(「BOOK」データベースより)
桜宮市にある東城大学医学部付属病院に、伝説の歌姫が大量吐血で緊急入院した頃、不定愁訴外来の万年講師・田口公平の元には、一枚の怪文書が届いていた。それは救命救急センター部長の速水晃一が特定業者と癒着しているという、匿名の内部告発文書だった。病院長・高階から依頼を受けた田口は事実の調査に乗り出すが、倫理問題審査会(エシックス・コミティ)委員長・沼田による嫌味な介入や、ドジな新人看護師・姫宮と厚生労働省の“火喰い鳥”白鳥の登場で、さらに複雑な事態に突入していく。将軍(ジェネラル・ルージュ)の異名をとる速水の悲願、桜宮市へのドクター・ヘリ導入を目前にして速水は病院を追われてしまうのか…。そして、さらなる大惨事が桜宮市と病院を直撃する。


「チームバチスタの栄光」「ナイチンゲールの沈黙」とたぶん順番通りに読んで、次はこれ。

今度の舞台は、東城病院の救命救急センターです。
前作「ナイチンゲール」と同じ時のお話でした。
あの小児病棟の裏で、こんなことが繰り広げられてたとは驚きです。

リスクマネジメント委員会の委員長を務める田口先生の元に、1枚の告発文書が届いた。
内容は、救命救急センターの速水部長の収賄疑惑。

田口先生は、同期でもある速水部長の調査を始めるが、その問題は倫理問題審査会(エシックス・コミティ)に委ねられることになる。
エシックスの委員長はとっても嫌味な沼田先生。

果たして速水部長の疑惑は晴らすことができるのだろうか・・・


今回も厚生労働省から白鳥がやってきます◎
そしてついに白鳥の部下、姫宮が登場します。
今までは話に出て来たけれど、まだ登場していなかったんですよね。

今回も、田口&白鳥コンビは頑張ってくれますが、それよりも速水部長の存在感がすごいです。
いやーかっこいいですね◎上に立つ人間はこうでなければ。
それでも、田口先生とのやりとりには同期という間柄か心許した感じがよかったです。

うん、面白かった!!


さて、ここまでは順番どおりに読んで来たけれど、次はどれを読むのがいいんだろう。
田口&白鳥第4弾か、速水先生の「極北ラプソディー」も興味があり、悩むところです。


| 海堂尊 | 2012-04-27 | comments:0 | TOP↑

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「ナイチンゲールの沈黙」 海堂尊

ナイチンゲールの沈黙

内容(「BOOK」データベースより)
東城大学医学部付属病院・小児科病棟に勤務する浜田小夜。担当は、眼球に発生する癌―網膜芽腫(レティノブラストーマ)の子供たち。眼球を摘出されてしまう彼らの運命に心を痛めた小夜は、子供たちのメンタルサポートを不定愁訴外来・田口公平に依頼する。その渦中に、患児の父親が殺され、警察庁から派遣された加納警視正は院内捜査を開始する。小児科病棟や救急センターのスタッフ、大量吐血で緊急入院した伝説の歌姫、そこに厚生労働省の変人・白鳥圭輔も加わり、事件は思いもかけない展開を見せていく…。


このシリーズを順番に読んで行こうと思い、「チーム・バチスタの栄光」に続く2作目です。

今回は、東城大学病院の小児科病棟が舞台です。
小児科病棟に勤務する看護師と、入院する子どもたち。
そして、子どもたちのメンタル面をサポートする田口先生。

第一部と第二部からなるお話しですが、正直なかなか読み進められませんでした。。
第一部の最後にやっと事件がおきて、第二部で白鳥が登場してから、だんだん面白くなりました。

前作がとっても面白くて期待してしまったせいか、とくに医療ミステリーでもないせいか、ちょっと残念でした。

次は、3作目「ジェネラルルージュの凱旋」の予定です。
こちらに期待です◎


| 海堂尊 | 2012-04-05 | comments:0 | TOP↑

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「チーム・バチスタの栄光」 海堂尊

チームバチスタの栄光

内容(「BOOK」データベースより)
東城大学医学部付属病院は、米国の心臓専門病院から心臓移植の権威、桐生恭一を臓器制御外科助教授として招聘した。彼が構築した外科チームは、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門の、通称“チーム・バチスタ”として、成功率100%を誇り、その勇名を轟かせている。ところが、3例立て続けに術中死が発生。原因不明の術中死と、メディアの注目を集める手術が重なる事態に危機感を抱いた病院長・高階は、神経内科教室の万年講師で、不定愁訴外来責任者・田口公平に内部調査を依頼しようと動いていた。壊滅寸前の大学病院の現状。医療現場の危機的状況。そしてチーム・バチスタ・メンバーの相克と因縁。医療過誤か、殺人か。遺体は何を語るのか…。栄光のチーム・バチスタの裏側に隠されたもう一つの顔とは。第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。


今さらです。
続編もたくさん出てるし、ドラマにも映画にもなってるのに、縁がなく初めて読みました。
映像化もぜんぶ見てません・・・

東城大学病院の桐生先生率いるバチスタ手術専門のチーム“チーム・バチスタ”
この手術が3例立て続けに失敗している。

その原因を内部調査することになった、同じく東城病院の田口先生。
果たして失敗の原因は、「不運・医療ミス・悪意によって引き起こされた事態」どれなのだろう。

万年講師の田口先生。
まずは、チームのメンバーひとりひとりに聞き込み調査をしますが、すぐに行き詰まってしまいます。
そこへやってくるのが、厚生労働省から派遣された白鳥。
なかなか無茶苦茶な彼と一緒に、調査を進めていきます。

白鳥が来てから、一気にテンポアップしました◎
いいキャラです。

やっぱり評判になるだけの面白さがありました。
調査して真相に辿りつく段階も面白いですが、解決したあとの記者会見や後日談の犯人の思惑とか興味深かったです。
ドラマは犯人とか違うようですね。

早速続編も読んでみようと思いました。



| 海堂尊 | 2012-03-10 | comments:0 | TOP↑

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