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「水車館の殺人」 綾辻行人

水車館の殺人

内容(「BOOK」データベースより)
仮面の当主と孤独な美少女が住まう異形の館、水車館。一年前の嵐の夜を悪夢に変えた不可解な惨劇が、今年も繰り返されるのか?密室から消失した男の謎、そして幻想画家・藤沼一成の遺作「幻影群像」を巡る恐るべき秘密とは…!?本格ミステリの復権を高らかに謳った「館」シリーズ第二弾、全面改訂の決定版。


館シリーズ第2弾です。

人里離れて佇む水車館。
主人は、昔事故で手足と顔面に傷を負い車椅子と仮面という姿になった藤沼紀一。
9月28日は、紀一の父、画家の藤沼一成の命日であり、彼の作品を見るために毎年4人の愛好家たちが館を訪れる。

1年前の9月28日に事件は起こった。
館に居候していた紀一の友人、正木が殺され、愛好家の1人、古川は姿を消した。
警察は古川が正木を殺害し、逃走したと結論づけた。

そして、今年もまた9月28日がやってきた。
この日、古川の友人だったという島田潔という男が古川が犯人ではないのではないかと事件に興味を持ち、館を訪れた。
例年通り愛好家たちも館を訪れた。

今年も1年前と同じように悲劇が繰り返されるのだろうか??

話しは、今年と去年の9月28日が交互に描かれています。
1年前、何があったのか。
そして、これから何が起きるのか。

細かいトリックや動機とかはわからないけど、何となく展開は想像できましたが、それでもやっぱり面白く読めました。

紀一が誰にも見せなかった父の遺作「幻影群像」の絵。
ラストでそれを見たときは、衝撃でした。


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| 綾辻行人 | 2012-09-23 | comments:0 | TOP↑

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「人形館の殺人」 綾辻行人

人形館の殺人

内容(「BOOK」データベースより)
亡父が残した京都の邸「人形館」に飛龍想一が移り住んだその時から、驚倒のドラマが開始した。邸には父の遺産というべき妖しい人形たちが陣取り、近所では通り魔殺人が続発する。やがて想一自身にも姿なき殺人者がしのび寄る。名探偵島田潔と謎の建築家中村青司との組合せが生む館シリーズ最大の戦慄。


綾辻さんの館シリーズ。
「十角館の殺人」は前に読んでて、今回これを読みました。
順番的には、この間の2つをまたすっ飛ばしたようです。。

父が亡くなり、父がかつて住んでいた京都の「人形館」に引っ越してきた、飛龍想一。
住み始めて間もなく、身の回りに不審なことが起きる。
脅迫状めいたものが届いたり、誰かに侵入されたような気配があったり。

人形館に住む人が怪しいのか・・・
そして、ついに殺人事件が起きる。

とっても不気味な人形館。
登場人物は多くないので、この中の誰かがきっと・・・ってはずなんだけど、なかなか真相に辿りつけず、想一と一緒に徐々に追い詰められる感じで読んでいました。
それでも、島田潔の登場で幾分安心もしながら◎

でもラストは、わーお・・・です。

これは、順番に読んで行った方が、より楽しめるんだろうなと思います。
注釈がたくさんあって、他のシリーズ参照って感じでした。


| 綾辻行人 | 2012-06-17 | comments:0 | TOP↑

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「十角館の殺人」 綾辻行人

十角館の殺人

内容(「BOOK」データベースより)
十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!’87年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場。


最近は爽やかなのや、心温まるのばかり読んでたので、ミステリーが読みたいと思い選んだこの本。
綾辻さん、実は初でした。

孤島にある十角形の館。
その館の持ち主は、半年前に奥さんと使用人夫婦と一緒に、その館で焼死していた。
その館の離れに、大学のミステリー研究会の7人が訪れた。

そして、ひとり、またひとりと殺されていく・・・
果たして犯人は、7人のうちの誰かなのか、それとも外部の人間なのか・・・


もう20年以上前の作品で、デビュー作のようです。
孤島や奇妙な館、そしてひとりずつ殺されていく。なんて、ミステリーの定番な感じですが、とても面白かったです。

たった1行で、あっとなります。
こういう騙された感、好きです◎

館シリーズ、いっぱいあるそうなので、他のも読んでみたいです。


| 綾辻行人 | 2012-02-19 | comments:0 | TOP↑

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