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「ハチミツ」 橋本紡

ハチミツ

内容(「BOOK」データベースより)
しっかり者の澪、おっとりした環、天然な杏は歳の離れた三姉妹。いつも美味しいものを食べながら仲良く暮らしている…はずでした。なのに次女、環の妊娠をきっかけに、それぞれの人生に転機が訪れて―。恋、仕事、からだのこと…女子は生きてるだけで悩みがいっぱい!曲がり角だらけの人生を暖かく包み込むガールズ長編小説。


ちょっとサボってました。。
久々に読んだのは、最近お気に入りの橋本紡さんの「ハチミツ」

母親がみんな違う吉野家3姉妹。
自由奔放な彼女たちの父親は、ある日家出した。
まあ、よくあることらしい。

総合職としてバリバリ働く長女、澪。
不器用で流されてばかりの次女、環。
いつも冷静な高校生の三女、杏。

性格もバラバラで、父の家出に対するとらえ方もそれぞれ。
普通じゃない家庭環境で育った彼女たちの、会社や学校での人間関係や恋愛などがそれぞれ描かれています。

半分血の繋がった3姉妹の関係がとてもいいです。
家族であり、姉妹であり、友だちのような。

悩みもたくさんあるけど
毎日みんなで囲む食卓がほっとする瞬間。
杏の作る料理がとっても美味しそうです。

みんなが幸せになるといいな◎


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| 橋本紡 | 2012-10-27 | comments:0 | TOP↑

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「イルミネーション・キス」 橋本紡

イルミネーションキス

内容(「BOOK」データベースより)
デザイン事務所で働くOL西野は上京して数年、東京での日々に流されるまま生きてきた。同じことの繰り返しのように見えた日常の中で、年下デザイナー伊藤の存在が、ふと気になりはじめ…。不器用な生き方の二人が恋を始めるのに必要なのは、イルミネーションに彩られた街なかで、今この瞬間に交わすキスだった―(表題作)。誰もがそっと胸にしまってある大切なシーンを、やわらかな筆致で呼びおこす5つの物語。


橋本紡さんの本、2作目ですが、わたしはこの人の雰囲気好きです。

友だち、コンパで知り合った男の子、気になる後輩、家族。
淡く切なかったり、甘く温かかったり、それぞれが大切にする5つのキスのお話し。

特に印象的だったのは、「パストデイズ・キス」
5年間付き合ってるノブ君と喧嘩したとき、思い出すのは付き合い始めたときのこと。
一流企業で安定したサエキさんより、フリーデザイナーで不安定なノブ君がなぜだか気になったこと。
レストランじゃなくて、居酒屋に連れてってくれて、しかも割り勘だったノブ君を守りたいと思ったこと。
告白されたときにしたキスのこと。
5年経った今でもなかなか未来の見えない2人の関係だけど、5年間いいことも悪いこともいろいろあったけど、それでもあの瞬間からずっと幸せなことに変わりはなかった。
そして、喧嘩した今日もきっと帰ってくる。「ただいま」って。

うん、好きなお話しでした。
ノブ君の告白もかっこよかったしね。

| 橋本紡 | 2012-10-08 | comments:0 | TOP↑

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「流れ星が消えないうちに」 橋本紡

流れ星が消えないうちに

内容(「BOOK」データベースより)
忘れない、忘れられない。あの笑顔を。一緒に過ごした時間の輝きを。そして流れ星にかけた願いを―。高校で出会った、加地君と巧君と奈緒子。けれど突然の事故が、恋人同士だった奈緒子と加地君を、永遠に引き離した。加地君の思い出を抱きしめて離さない奈緒子に、巧君はそっと手を差し伸べるが…。悲しみの果てで向かい合う心と心。せつなさあふれる、恋愛小説の新しい名作。


恋人の加地くんを事故で亡くした奈緒子。
1年半経った今でも、ずっと加地くんの思い出と一緒に生きる奈緒子。

そんな彼女を支えてるのは、加地くんと親友だった巧くん。
加地くんの思い出ごと彼女を受け止める巧くん。

静かな悲しみと切なさ、そして優しさがいっぱいのお話しです。
この雰囲気すきです。

いまの彼女たちを動かしているのは、加地くんの残したたくさんの言葉。
なかなか前に進めない彼女たちを動かしてくれる、加地くん。

2人がずっと幸せでいてくれると嬉しいです。


| 橋本紡 | 2012-09-19 | comments:0 | TOP↑

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