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「6月31日の同窓会」 真梨幸子

6月31日の同窓会

内容(「BOOK」データベースより)
神奈川の伝統ある女子校・蘭聖学園の89期OGが連続して不審な死を遂げる。同校出身の弁護士・松川凛子は、同窓生の証言から真相を突き止めようとするが―学園の闇と女たちの愛憎に、ラスト1行まで目が離せない!女子校育ちの著者が、かさぶたを剥がしながらダーク過ぎる“女の園”を描く、ノンストップ・イヤミス!


表紙からイヤミスを予感させる何とも言えないこの表紙。。

存在しない6月31日開催の同窓会の案内が届いたら死んでしまう・・・という
女子高の卒業生たちのお話。
次々と死んでいく卒業生や、怯える卒業生、相談を受ける弁護士になった卒業生。。
案内状を出しているのは誰?!犯人は誰?!

伝統ある女子高、しかもお嬢様学校。
小学校から入学してる子や、中学や高校からの外部生。
卒業後も何かと付き纏う母校の存在。
こんな学校イヤだわ~と思う蘭聖学園。

卒業生たち数人の視点で描かれているのですが
その人の話だったり、違う人の話ししてたり、
たくさんの登場人物に、混乱です。
これは誰だっけ?誰の話しだっけ?と、何度か戻ったりして。

期待が大きかったぶん、ちょっとイマイチ感もあったけど
女子のドロドロ感はさすがでした◎
怖い、怖い。


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| 真梨幸子 | 2016-12-11 | comments:0 | TOP↑

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「アルテーミスの采配」 真梨幸子

アルテーミスの采配

内容(「BOOK」データベースより)
AV女優連続不審死事件。容疑者の男は行方不明。男が遺した原稿『アルテーミスの采配』が、隠された嘘、或は真実を語り始める。私の人生、狂ったのは誰のせい?毎日は無数の罠で満ちている。最後一ページまで、見事なる真梨幸子の采配。


フリーライターの名賀尻龍彦は、「アルテーミスの采配」という企画でAV女優にインタビューすることとなった。
いろんなタイプの女優さんと会います。
AV業界の裏表が見えます。実際ほんとにこんな感じなのかしら。。
なかなかハードな内容です。
第1部でかなりこの業界に詳しくなった気分になります。

しかーし
第2部から一気にミステリーです。
名賀尻がインタビューした女優が次々と不審死したり、行方不明になります。
そして、彼女たちに最後に会ったり、連絡したりしたのは、すべて名賀尻という。。
彼の知らないところで、一体何が起きているのか。

もう、たくさんの人が交差しています。混乱するほどに。
女の黒い部分全開です。女の嫉妬は怖いです。何年経っても。

真梨さんのいつもほどの、ひゃーって感じはなかったけれど
じわじわ来る感じでした。


| 真梨幸子 | 2016-06-27 | comments:0 | TOP↑

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「お引っ越し」 真梨幸子

お引越し

内容(「BOOK」データベースより)
引っ越した先は闇の中。マンションの内見、引っ越し前夜の片付け、隣人トラブル…「引っ越し」に潜む“恐怖”を描いた、世にも奇妙な連作短編集。


久しぶりの真梨さんです。
覚悟しつつも、表紙のカラフルさと、タイトルの「お引っ越し」って「お」がついてる感じに、
ちょっと油断しちゃいましたが、やっぱり真梨さんでした^^

タイトルどおり、引越しに纏わるお話し6編です。
家の引越しだったり、職場内での引越しだったり。

1話目からやられちゃいましたね。
前の住人が殺人犯だと気付いて、急いで新居を探す女性。
内見したマンションで彼女に起きた悲劇とは・・・
これを読んで、2話目からの話に心の準備が出来ました。

どれも、もうホラーですね。。
微妙に繋がってる感じもまた想像が。。
そして、解説で最後まで楽しませてくれます◎

うん、やっぱりこういう後味悪いの好きだなー。

| 真梨幸子 | 2015-10-25 | comments:0 | TOP↑

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「女ともだち」 真梨幸子

女ともだち

この作者さんでこのタイトル。
どんなドロドロなんだろうと期待します。

高層マンションで、アラフォーの独身女性が2人殺された。
まったく接点のなさそうな2人。

容疑者とされる男が逮捕されるが、フリーライターの野江は他に真犯人はいるという記事を書く。
被害者や加害者の周辺を取材するにつれてそれら確信に変わっていく。

物語は、野江の書く記事で進んでいきます。
被害者の1人は、取材するまでもなく、乱れた私生活を自ら多くの情報をネットに残していた。
被害者を知れば知るほど、容疑者が犯人ではないと思う野江。

果たして事件の真相は。。

タイトルの「女ともだち」
このタイトルの真意はどこにあるのだろうと、結構疑問に思いながら読んでいました。
だけど、そういうことね。と腑に落ちた瞬間、あー女ともだちって怖いと思うのでした。


| 真梨幸子 | 2014-11-23 | comments:0 | TOP↑

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「四〇一二号室」 真梨幸子

四〇一二号室

内容(「BOOK」データベースより)
タワーマンションの最上階、四〇一二号室に暮らす人気作家、三芳珠美は、人生の絶頂にいながら満たされずにいた。ある日、古本屋の老婆に「あなたに」と古い写真を見せられるが、そこには見知らぬ赤ん坊の姿が写っていて…。一方、根岸桜子は同時期にデビューした珠美の成功を安マンションで妬ましく思う日々。そして、1999年11月22日、大停電の日。珠美がマンションから転落。その日から女たちの運命が逆転した―のは悲劇の始まりに過ぎなかった。“人間は、あっという間に地獄の底に転落するのよ”四〇一二号室からはじまる“不幸”の連鎖。著者が仕掛けた夥しい数の罠。『殺人鬼フジコの衝動』の著者、最恐イヤミス。


あっと言う間に9月も最終日。
全然書けてない今月。。反省。
ちゃんと読んでるんだけれどもね・・・

高級タワーマンションの一室を舞台にしたお話しです。
告知義務のある「心理的瑕疵物件」である4012号室。

かつてそこに住んでいたのは若い女性人気作家、三芳珠美。
しかし彼女はマンションから転落・・・
一方、珠美と同時期にデビューしたものの売れない作家、根岸桜子は珠美に嫉妬する日々を送っていた。
だが、珠美の転落事件により、彼女たちの運命は一転する。

いやー相変わらずのドロドロです。
嫉妬、私利、私欲etc...
そして、わたしが植物状態になったのは誰のせい?
嫌ミス満載です。
といか、意外とミステリーでしたね。
コロコロ変わる視点に混乱されつつ、ミスリードもされながら、伏線きっちり回収してくれました。


| 真梨幸子 | 2014-09-30 | comments:0 | TOP↑

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