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「よるのふくらみ」 窪美澄

よるのふくらみ

内容(「BOOK」データベースより)
祝福された愛に、孤独を深める女。思いを秘めたまま、別の恋に堕ちる男。離れていく心に、なすすべのない男。ままならない心と身体を描く恋愛小説。


幼馴染の3人。みひろと、圭祐と悠太の兄弟。
みひろと圭祐は同棲中だけど、関係性で言うと、この3人、三角関係ってやつです。
これだけだと、なんだか安っぽく聞こえるけれど、とってもしっくりくるお話しでした。

3人の視点で描かれた章が順番に出てきます。
それぞれの葛藤が描かれています。
性の問題も、届かない思いも、どうしようもない思いも、、、
せきららにリアルに。
それぞれの思いがどういう未来に繋がっていくのか、どんな展開もありえると思ったけれど
この展開がしっくりきました。

この作者さんの「ふがいない僕は空を見た」も読んだことあったけれど、生々しいっていう印象が強くて。。
確かにこれも生々しいかもしれないけれど、年齢のせいかな、こっちの方は好きだなーって思いました。
みんな幸せになって欲しいと思いました◎


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| か その他 | 2018-02-28 | comments:0 | TOP↑

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「スーツケースの半分は」 近藤史恵

スーツケースの半分は

内容(「BOOK」データベースより)
相棒は青いスーツケースただ一つ。今日も残りの半分に、温かいドラマが詰まってゆく―人生は、一人旅。明日はどこへ行こう?心がふわっと軽くなる、幸せつなぐ物語。


好きな本がまたひとつ、増えました。
ステキな装丁です◎

フリマで一目ぼれした青いスーツケース。
そのスーツケースが繋ぐ旅のお話です。

初めてのNYひとり旅や、毎年行く香港旅行、バックパッカー好きの子、パリに取材で行く子、留学してる子など
海外に行く理由もそれぞれ。
楽しい旅もあるけれど、日本から離れたとき、どうしても見えてくる自分の姿。
普段は忙しさから目を反らしてることも、ふと見つめ直してしまう時間。
だけど、旅先での出会いや、美味しいもの、綺麗な景色に、不思議と素直になれて自分と向き合うことが出来る。

そんな彼女たちを旅に導いてくれる青いスーツケース。
幸運をもたらすスーツケース。
そのスーツケースの始まりのお話もあります。
「あなたの旅に、幸多かれ」
うるっとしちゃいます。

旅を終えたとき、明るい未来を想像している彼女たち。
ドラマチックな出来事がない旅でも、ひとりひとりにドラマがあって
いますぐ旅に出たくなる1冊でした◎

| 近藤史恵 | 2018-01-22 | comments:0 | TOP↑

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「ときどき旅に出るカフェ」 近藤史恵

ときどき旅に出るカフェ

内容(「BOOK」データベースより)
平凡で、この先ドラマティックなことも起こらなさそうな日常。自分で購入した1LDKのリビングとソファで得られる幸福感だって憂鬱のベールがかかっている。そんな瑛子が近所で見つけたのは日当たりが良い一軒家のカフェ。店主はかつての同僚・円だった。旅先で出会ったおいしいものを店で出しているという。苺のスープ、ロシア風チーズケーキ、アルムドゥドラー。メニューにあるのは、どれも初めて見るものばかり。瑛子に降りかかる日常の小さな事件そして円の秘密も世界のスイーツがきっかけに少しずつほぐれていく―。読めば心も満たされる“おいしい”連作短編集。


瑛子が近所で見つけた小さなカフェ。
オーナーの円さんが、旅先で出会った美味しい料理やデザートを出しているお店。
そのカフェを中心にした連作短編集です。
訪れるお客さんをめぐるちょっとしたミステリーです。

独身で1人暮らしのOL瑛子の毎日は代わり映えのない日々だけど、ひとりは気楽でいい。
おうちも買ったし。
だけどやっぱり時々寂しさや不安が襲ってきたりもする。
そんなとき、心休まる場所となったこのカフェ。
美味しいもの食べて、円さんと話して、お腹も心も満たされる。
こんなお店近くにあったらいいなーと思えるステキなお店です。

普段食べているものが、海外に行くと違う食べ方をしていたり、思いがけない組み合わせで食べていたり
どんなことでも自分が知っていることが必ずしも正解ではないということを、改めて感じましたね~

円さんは雰囲気はほわーんとしてる感じなのに、芯のある強い女性なのがよかったです◎

| 近藤史恵 | 2018-01-08 | comments:0 | TOP↑

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「Burn」 加藤シゲアキ

Burn.jpg

内容(「BOOK」データベースより)
機械のようにさめきった天才子役・レイジが出会ったのは、魔法使いのようなホームレスと愛に満ちた気さくなドラッグクイーン。人生を謳歌する彼らに触れ、レイジは人間らしい心を取り戻し、いつしか家族のようにお互いを慈しむようになる。だが幸せな時は無慈悲で冷酷な力によって破られ、レイジはただひとつの居場所であった宮下公園から引き離されてしまう―家族、愛の意味を問う、熱情溢れる青春小説!


なんだかんだ、彼の本読んでます。
いろいろ読んでみたくなるんですよねー。

20年前、天才子役として活躍していたレイジ。
機械のようにこなしてた当時のことを、今はほとんど覚えていなかった。
偶然に懐かしい人に再会したことで、当時のことを少しずつ思い出していく。

なんで忘れていたんだろう・・と思うほどの出来事が、確かにあった。
機械のように演技をする一方、小学生のレイジはホームレスの徳さんと出会い、ローズさんと出会い、唯一息が出来る大事な場所を見つけていた。

脚本家となった今と、小学生の当時の話しが、交互に語られます。
徳さんやローズさんの、個性的なキャラクターがいいですねー◎
映画のような展開で、面白かったです。


「閃光スクランブル」はまだ読んでないので、こちらも読んでみようと思いました。

| か その他 | 2017-12-22 | comments:0 | TOP↑

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「四月になれば彼女は」 川村元気



家のパソコンが壊れたので、スマホから。
ちゃんと出来てるかな…


結婚を控えた僕のもとに、大学のときに付き合ってた彼女から、9年ぶりに手紙が届く。
ウユニ湖、プラハ、アイスランド…
いろんな土地から、懐かしい思い出とともに。

彼女の手紙をきっかけに、僕と婚約者の関係が少しずつ変化していく。


予想はしてましたが、「世界から猫が消えたなら」を読んだときと同じように、読み終わるのにかなりの時間がかかりました。
やっぱり合わないのかなー。

永遠と信じた愛に終わりがあると知ること。
愛と結婚とセックス。
似ているようで全然違うもの。

全体的に穏やかな情景が広がってます。
なんとなく読み終わりました◎

| か その他 | 2017-04-24 | comments:0 | TOP↑

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