<< 2011-05- | ARCHIVE-SELECT | 2011-07- >>

| PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

「黒笑小説」 東野圭吾

黒笑小説

内容(「BOOK」データベースより)
偉そうな顔をしていても、作家だって俗物根性丸出し!俗物作家東野がヤケクソで描く、文壇事情など13の黒い笑い。


「怪笑小説」「毒笑小説」に続く第3弾です。
タイトルどおり、ブラックでユーモアたっぷりの短編集です。
いつもの深さや、ミステリーさとは違う、皮肉な笑いたっぷりの13編。

笑えるんだけど、その中にドキっとする本音や怖さも垣間見えます。

作家さんのお話がいくつかありますが、編集者との関係や、選考会の様子など、リアルな感じがします。
自分自身がモデルかのような・・・
表紙もこれ、東野さんですよね。

「臨海家族」は、子供向けのキャラクター商品に振り回される家族のお話です。
小さな子どもを持つ家族は、要注意ですよ!
見られてます。

「シンデレラ白夜行」は、あのシンデレラと東野作品「白夜行」を融合させたお話です。
白夜行を知ってるかたは、想像つくかも。ブラックな臭いプンプン。


サラッとあまり深く考えずに読むのがいいと思います。


にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

にほんブログ村
スポンサーサイト

| 東野圭吾 | 2011-06-29 | comments:2 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT >>