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「神様のカルテ」 夏川草介

神様のカルテ

内容(「BOOK」データベースより)
神の手を持つ医者はいなくても、この病院では奇蹟が起きる。夏目漱石を敬愛し、ハルさんを愛する青年は、信州にある「24時間、365日対応」の病院で、今日も勤務中。読んだ人すべての心を温かくする、新たなベストセラー。第十回小学館文庫小説賞受賞。


病院のお話しで泣ける・・・なんて前情報だったので、なんとなく避けてました。
病気の話しで泣けるのは、苦手なので。

でも読んでよかったです。
泣けませんでしたけど、“ほっこり”って感じでした。

地方都市の病院で働く5年目の内科医、一止。
夏目漱石を敬愛するあまり話し方が少々古風な変わり者。
結婚1年目の新婚さんです。
奥様は、ハルというカメラマン。

人手不足の地方の病院。
24時間365日体制の病院で、一止も激務です。
患者のことを一番に考え、医者からも看護師からも、そして何より患者さんからとても信頼されています。
そして、一止も患者さんから学ぶこと教えられること助けられることもあります。

一止のしゃべり方のせいか、全体的に優しい雰囲気が漂っています。
お互いを思いやる一止とハルの会話。
2人が住むとっても古い「御嶽荘」。
御嶽荘の住人たち。
患者のおばあちゃん、安曇さん。
一緒に働く医者や看護師。

迷ったときには、一度立ち止まる。
流れるように過ぎる毎日の中で忘れそうになる当たり前のことを
思い出させてくれます。


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| な その他 | 2011-07-31 | comments:0 | TOP↑

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