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「娘の結婚」 小路幸也

娘の結婚

内容(「BOOK」データベースより)
今年26歳になる実希に、結婚を考えている相手がいるらしい。17年前、妻の佳実が事故で亡くなって以来、孝彦が大切に育て上げた娘。その相手というのは、幼馴染みの古市真くんだった。実は、生前の妻は古市夫人と折り合いが悪かったようなのだ。孝彦は真くんに会う決心がつかず…。新たな門出を心から祝うために、父が最後にできること。感動の家族小説。


17年前に妻を亡くして以来、娘の実希と2人で過ごしてきた孝彦。
大切に育ててきた娘が結婚を考えていた。
しかもその相手は、幼なじみの真くん。

昔、まだ家族3人だった頃に住んでいたマンションのお隣さんだった、古市一家。
その息子が真くんだった。
娘の話を聞くに、真くんは昔と変わらずとてもいい子のようで安心しているのだけれど、ただひとつ、古市夫人が気にかかっていた。
孝彦の妻と、古市夫人は、当時折り合いが悪かったらしいからだ。

タイトルを見ると、父と娘のお話かと思ったけれど、それだけではありませんでした。
将来家族となる相手の家族のこと。結婚となるとそこまで考えます。心配もいっぱい。
だけれど、大事に育てた娘だからこそ、信じること。
それが父に出来ることの全てといっていいほど。
父と娘がとてもいい父子関係を今まで築いてきたからこそ出来ること。

この結婚でみんなが幸せになって欲しいと思います◎
小路さんらしく、温かい家族のお話でした◎


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| 小路幸也 | 2014-02-27 | comments:0 | TOP↑

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