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「火星に住むつもりかい?」 伊坂幸太郎

火星に住むつもりかい

内容(「BOOK」データベースより)
住人が相互に監視し、密告する。危険人物とされた人間はギロチンにかけられる―身に覚えがなくとも。交代制の「安全地区」と、そこに配置される「平和警察」。この制度が出来て以降、犯罪件数が減っているというが…。今年安全地区に選ばれた仙台でも、危険人物とされた人間が、ついに刑に処された。こんな暴挙が許されるのか?そのとき!全身黒ずくめで、謎の武器を操る「正義の味方」が、平和警察の前に立ちはだかる!


伊坂の新刊です。

「平和警察」という組織が出来て、危険人物とされた人が処刑されていく。
しかも、公開処刑。
現代版、魔女狩りです。
なかなか残虐な物語です。

そんな世の中に正義の味方、ヒーローが現れる。

タイトルからSF系かと思ったらとんでもない。
一般市民が警察組織を相手に闘う、伊坂さんらしい感じです。

ただ、個人的には今までと違う雰囲気だなーと思いました。
せっぱつまった状況でのほのぼの会話の感じが少ないです。
個性的なキャラクターもあんまり出て来ないし、なんせ前半はあまり印象に残らない登場人物が多くて。
繋がってくるんだけど、いつものああ!あれが!感はあんまりなかったかなー。

だけど、ラストの感じは好きです。
ハッピーエンドとは言い切れないけれど、今が最低ではない思える感じ。
世の中のバランスの振り子の話とかね。


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| 伊坂幸太郎 | 2015-03-15 | comments:0 | TOP↑

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