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「罪の余白」 芦沢央

罪の余白

内容(「BOOK」データベースより)
高校のベランダから転落した加奈の死を、父親の安藤は受け止められずにいた。娘は、なぜ死んだのか。自分を責める日々を送っていた安藤の前に、加奈のクラスメートだった少女が現れる。彼女の協力で娘の悩みを知ったとき、待っていた現実とは―。大切な人の命を奪われたとき、あなたはどんな償いを求めますか。第3回野性時代フロンティア文学賞受賞作。


高校のベランダから転落死した加奈。
母は幼い頃に亡くなって、父と2人だった加奈。
遺書はなかったため、事故か自殺かもわからず、残された父は娘の死を受け入れられずにいた。

父は、真相を知ろうと、娘の部屋に入った。
そして彼女のパソコンの中に見つけたものは・・・

物語は、父の視点に加え、加奈のクラスメイトの視点からも描かれているので
父よりも早く、読んでるわたしには真相が見えます。

女子高生の物語には外せない、スクールカースト。
その上位にいた咲。彼女が必死に守ってきたものとは。
そして、もうひとり、咲に幻滅されまいと必死だった真帆。
この2人と友だちだった加奈に果たして何があったのだろうか。。

父の気持ち、計り知れません。
そんな父がとった行動もなかなかです。

ストーリー的には面白いんだけど、いまいち盛り上がりに欠けた感が否めませんが・・・

個人的には、父の同僚の早苗が興味深かったです◎


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| あ その他 | 2016-01-28 | comments:0 | TOP↑

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