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「危険なビーナス」 東野圭吾

危険なビーナス

内容(「BOOK」データベースより)
弟が失踪した。彼の妻・楓は、明るくしたたかで魅力的な女性だった。楓は夫の失踪の原因を探るため、資産家である夫の家族に近づく。兄である伯朗は楓に頼まれ協力するが、時が経てばたつほど彼女に惹かれていく。


東野さんの新刊です。
最近は読み始めるのにドキドキします。
お願い、面白くあって!と。。

獣医の伯朗は、弟の妻と名乗る女性、楓から電話を受ける。
弟明人と結婚をしたこと、数日前シアトルから一緒に帰国したあと明人が行方不明になっているということ。
しかし、明人とほとんど付き合いのなかった伯朗には、何もわからなかった。
明人は伯朗の母が再婚した後に産まれた弟だった。

楓たちが帰国したのは、明人の父がそろそろ危ないと連絡を受けたからだった。
楓は、明人が失踪したのは、資産家である明人の実家、矢神家に原因があると思い、伯朗に協力を頼む。

前半は、なかなか進まなかったですね。。
矢神家の人間関係がまあ複雑で、加えて、伯朗という人間がいまいちイメージ出来ず。
楓は楓で、なんか怪しいし。
と、いろいろ思いながら読んでました。

そして、行き着く先は、意外な結末でした。
やられたーって感じではなく、そっちかーって感じです。
内容の割りに、結末が軽い感じでした。さくっと。

脳の研究とかサヴァン症候群とか東野さん得意分野がいろいろ出て来るんだけど、もっと深かったらよかったのにな。
変身とか分身とか宿命みたいな。

決して面白くないわけじゃあないんだけど、何度も読み返したりはしないかな。


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| 東野圭吾 | 2016-09-19 | comments:0 | TOP↑

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