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「往復書簡」 湊かなえ

往復書簡

内容(「BOOK」データベースより)
あれは本当に事故だったのだと、私に納得させてください。高校卒業以来十年ぶりに放送部の同級生が集まった地元での結婚式。女子四人のうち一人だけ欠けた千秋は、行方不明だという。そこには五年前の「事故」が影を落としていた。真実を知りたい悦子は、式の後日、事故現場にいたというあずみと静香に手紙を送る―(「十年後の卒業文集」)。書簡形式の連作ミステリ。


タイトルどおり、全部全部お手紙だけの文章でした。
「十年後の卒業文集」「二十年後の宿題」「十五年後の補習」の3編を収録。
連作短編集とかじゃなくて、別々の3つのお話しでした。

卒業文集のは、高校の放送部の同級生が10年後結婚式で再会するお話し。
でも仲間の1人千秋だけ欠席だった。彼女は5年前に事故にあったのち行方不明になっているという噂。
何も知らなかった悦子は、結婚式後に同級生に5年前何があったのかを教えて欲しいと手紙を送る。

宿題のは、定年退職した竹沢先生がかつての教え子で現在は教員となった大場に手紙を送る。
入院中の自分に代わって、教え子だった気になる生徒6人がいまどういう人生を送っているのか様子を教えて欲しいと。

補習のは、結婚を控えた恋人同士のお手紙。
国際ボランティア隊として日本を離れた彼氏とのエアメールです。
中学からの付き合いの2人。だけど、中学の頃のある出来事についての話しは避けてきた。
それをこの手紙で打ち明ける。

3つの中では「二十年後の宿題」が良かったですかね。
後味が悪くなくて。

あとは、まあまあでした。
そろそろ「告白」を忘れなければ湊さんに申し訳ないとわかってるんですが・・・


わたしも最近では手紙も書くこと少ないですが
大学の後輩がわたしの誕生日にいつも手紙を送ってきてくれます。
たまにもらうお手紙は嬉しいものです◎


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| 湊かなえ | 2011-11-21 | comments:0 | TOP↑

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