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「死神の精度」 伊坂幸太郎

死神の精度

内容(「BOOK」データベースより)
CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。一週間の調査ののち、対象者の死に可否の判断をくだし、翌八日目に死は実行される。クールでどこか奇妙な死神・千葉が出会う六つの人生。


主人公が死神という、伊坂ワールドならではな感じの物語。
人間の世界に派遣されて、対象となる人間を1週間調査して、その人間の死に対して「可」か「見送り」かを判断するのが死神の仕事。
っていうと、なんだか怖い感じがしますが
とってもクールで、ちょっとズレてる、魅力的な死神「千葉」さんです。

そんな千葉さんの仕事の対象となった、6人の人間の調査をする6つのお話しが収録されています。

基本的に、仕事をこなすだけで人間の死には興味のない千葉さん。
結果ほとんどに「可」の判断を下し、調査から8日目に対象の人間は死を迎えることが多い。

だけど調査の7日間は対象の人間と関わって、相手を知ろうとする仕事に真面目な千葉さん。
苦情処理の電話オペレーターをする女性。
義理堅いヤクザの男。
片想いをするイケメン店員さん。
殺人を犯した男。
美容院を営む老婆。

いろんな人の死を千葉さんが見定めます。
果たして、彼らの死は、「可」か「見送り」か。

短編だけど、やっぱり伊坂さん。
最後まで読んで、すっきり。ほっこり。


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| 伊坂幸太郎 | 2011-12-27 | comments:2 | TOP↑

COMMENT

映画を先に見て、後で小説読みました

両方とも、ちょっと悲しいけど暖かい感じでした。
伊坂さんらしい、ここで繋がるかー!っていうのもあり
とても楽しかったです。

映画版も、ラストの回収の仕方がちょっと違ったけど
それはそれで、よかったです。

※映画版では、コニタンが意外に歌が上手で驚きました^^;

| sizu | 2011/12/28 15:21 | URL | >> EDIT

私も映画みました。
本を読んだのはとても前なので映画の方を結構覚えていたので、今回久々に再読して映画と原作って少し違ってたんだなーと思い出しました。

短編も長編も、どちらでも楽しませてくれる伊坂さん。
今後も楽しみですね◎

| るぱん | 2011/12/30 23:16 | URL |















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