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「空飛ぶタイヤ」 池井戸潤

空飛ぶタイヤ

内容(「BOOK」データベースより)
トレーラーの走行中に外れたタイヤは凶器と化し、通りがかりの母子を襲った。タイヤが飛んだ原因は「整備不良」なのか、それとも…。自動車会社、銀行、警察、週刊誌記者、被害者の家族…事故に関わった人それぞれの思惑と苦悩。そして「容疑者」と目された運送会社の社長が、家族・仲間とともにたったひとつの事故の真相に迫る、果てなき試練と格闘の数か月。


この方の本、初めて読みました。
どれも分厚くて、元銀行マンということで勝手に難しそうなイメージがありました。

でも、とっても読みやすくて、面白かったです◎

父から継いだ中小運送会社「赤松運送」の社長、赤松徳郎。
従業員のトレーラーが走行中タイヤが外れ、そのタイヤが通行中の母子に直撃し、まだ若い母が亡くなった。
製造元のホープ自動車が事故車両を調査した結果、「整備不良」とされた。
まさに、三菱リコール隠しをモチーフにしたお話しです。

大口の取引会社からは契約を切られ、銀行からは融資を断られ、退社していく社員も出てきて、存続の危機に陥った赤松運送。

赤松社長は、闘います。
大企業のホープ自動車を相手に。
大切な人たちを守るために。

でも、次々と襲い掛かってくる困難。
ホープ自動車のずさんな組織。ずさんな対応。
何度もイライラしました。

それでも、見捨てる神あれば拾う神あり。
何度もダメだと思う瞬間はあったけど、それでも常に味方はいてくれて、その人たちのためにも諦めない社長の姿に、何度も頑張れ!!と応援してしまいます。


読み応えたっぷりで、読んで良かった作品でした。
「下町ロケット」も読みたいと思いました。


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| 池井戸潤 | 2012-01-09 | comments:2 | TOP↑

COMMENT

あけましておめでとうございます(遅

この本読みました
とても面白かったです

財閥大企業の官僚体質
社内の派閥争い
確かに読んでてイライラしますね^^;
沢田君・・・しっかりしなさいw
奥さんがかっこいいから余計に沢田君が・・・

でも赤松さん頑張ります
社員も頑張ります
門田くんいい味だしてます

そしてキレる関係がある一方で
新しい繋がりが支えてくれます

がんばれ赤松運送
応援しながら読んでいました

個人的には、片山さんが凄かった
クレームで片山さんみたいな方がきたらと思うと・・・恐ろしいですw

| sizu | 2012/01/11 13:10 | URL | >> EDIT

あけましておめでとうございます。
今年も訪問してくださり、ありがとうございます◎

自分のことで精一杯なホープ自動車の社員たちと、会社のために必死になる赤松運送の社員たち。
こうも違うのかと思いましたね。
赤松運送はこれからもっともっと大きくなってくれそうですね!!

そして、片山さんこと、女王蜂。。
実際にいるんでしょうね。怖いですね~。。




| るぱん | 2012/01/11 22:02 | URL |















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