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「秘密」 東野圭吾

秘密

内容(「BOOK」データベースより)
妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。妻の葬儀の夜、意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは、死んだはずの妻だった。その日から杉田家の切なく奇妙な“秘密”の生活が始まった。


東野作品でも大好きな1冊。

平介と、娘の体に魂を宿した直子の奇妙な生活。


直子も娘の体になってしまって、吹っ切って学校生活に馴染むまでに相当の覚悟と苦労があったんだろうけど
わたし、女ですけど、なぜか平介目線で読んでしまいます。
やりきれないですよね。
さすがに盗聴器は・・・と思うけど、そうなってしまう平介の気持ち理解できます。

山下公園のシーンは、涙でした。

でも・・・
ラストですよね。

せつなすぎます。
やりきれません。
そうなるまでの、直子の気持ち。
すべてがわかってしまった、平介の気持ち。
これが愛だと言われるとそれまでです。

悲しくせつないラストですが
わたしは、東野作品にはいつもラストのどんでん返しを期待してしまうので
こういうやられた感は好きです。

さすが東野さんってなります。


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| 東野圭吾 | 2011-05-27 | comments:0 | TOP↑

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