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「ジョーカーゲーム」 柳広司

ジョーカーゲーム

内容(「BOOK」データベースより)
結城中佐の発案で陸軍内に設立されたスパイ養成学校“D機関”。「スパイとは“見えない存在”であること」「殺人及び自死は最悪の選択肢」。これが、結城が訓練生に叩き込んだ戒律だった。軍隊組織の信条を真っ向から否定する“D機関”の存在は、当然、猛反発を招いた。だが、頭脳明晰、実行力でも群を抜く「魔王」―結城中佐は、魔術師の如き手さばきで諜報戦の成果を挙げ、陸軍内の敵をも出し抜いてゆく。東京、横浜、上海、ロンドンで繰り広げられる最高にスタイリッシュなスパイ・ミステリー。


昭和10年代、日本陸軍内に作られたスパイ養成学校“D機関”
かつて優秀なスパイだった結城中佐が指揮をとる。

結城が叩き込むスパイの訓練は、軍隊組織の信条とは何もかもが違った。
「スパイは“見えない存在”でなければならない」こと。
「殺人、自決はスパイにとっては最悪の選択」ということ。

映画とかで見る派手なスパイとは違って、自分自身を放棄して自分以外信じるものが何もない中で任務を遂行するスパイが描かれています。


難しそうな気がしてて今まで読んでなかったんですが、がっつり長編ではなくて短編集だったので、サクサク読めました。
表題作「ジョーカーゲーム」「幽霊(ゴースト)」が面白かったです◎


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| 柳広司 | 2012-02-19 | comments:4 | TOP↑

COMMENT

自分も難しい本なのかなあ?と思っていましたけど、読み始めるとサクサクですね。

冷徹な中にも人間味があって面白かったです。
イギリスと結城中佐・D機関の攻防も楽しめました。

| sizu | 2012/02/28 08:48 | URL | >> EDIT

いつもコメントありがとうございます◎

わたしも、昭和10年代のお話って思っただけで、時代背景的に難しいかも・・・なんて思っていましたが、読んでよかったです。

結城中佐、かっこいいですね。
あの徹底ぶりは、本物ですね。

続編「ダブルジョーカー」あります。読んでみます。

| るぱん | 2012/02/29 00:03 | URL |

こんにちは!

柳さんは昨日「キング&クイーン」という作品で初めて読んで、
とても面白いなと思いました!
でもコッチの方が評判良いみたいですね…
読んでみたくなりました^^

| さっくん | 2012/03/01 16:40 | URL |

おかえりなさい!

ぜひ読んでみてください◎

わたしも柳さんはこれが初めてだったので、他にも読んでみようと思ってたので、「キング&クイーン」情報ありがとうございます!

また読んだら感想かきますね。

| るぱん | 2012/03/03 16:29 | URL |















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