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「ホームタウン」 小路幸也

ホームタウン

内容(「MARC」データベースより)
札幌で働く柾人のもとへ、両親の死という過去で疎遠となっていた妹から手紙が届いた。結婚するという連絡に喜んだが、式間近になって妹と婚約者がほぼ同時に失踪。柾人はふたりを捜し出すため戻ることのなかった故郷へ向かう。


両親の死という過去から、疎遠になった兄妹。
兄柾人のもとに、数年ぶりに妹木実から結婚するという手紙が届いた。

だけど、結婚式直前になって、木実がいなくなった。
携帯も財布も置いたまま。パソコンのデータは全部消して。仕事も全部キャンセルして。
自らいなくなったと思える状況で、木実はいなくなった。

しかも婚約者である青山は、それよりも10日ほど前から仕事も休み行方が分からなくなっていた。

2人は何か事件に巻き込まれたのか。
それとも自らの意思で姿を消したのか。

兄柾人は、頼りになる人たちと一緒に木実の行方を探します。
両親が死んだあと、兄妹を引き取ってくれたカクさん。
中学生の頃にバイトしていた頃に知り合った裏の世界の草場さん。etc...

内容的には、ミステリーだったり、ちょっとハードボイルドっぽい展開もあるんだけど
でもこれは、小路さんらしい家族の温かいお話しだと思いました。

悲しい過去を持っていても、周りにいるたくさんの温かい人たちに囲まれて生きていく彼らの、明るい未来と希望があります。

すべては、ばあちゃんの言葉どおり。
「朝が来てお腹が空いていれば、それだけで充分幸せ」


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| 小路幸也 | 2012-02-20 | comments:0 | TOP↑

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