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「レイクサイド」 東野圭吾

レイクサイド

内容(「BOOK」データベースより)
「あたしが殺したのよ」愛人を殺された夫。妻が犯行を告白する。そして夫は愛人の遺体を湖の底へ―私立中学受験の勉強合宿が行われる湖畔の別荘地で、いったい何が起こったのか!?東野ワールドの魅力満載。傑作長編本格サスペンス。


久々に読みました。
この本持ってたんだけど、ずーっと前に友だちに貸したまま会わなくなってそれっきり。
しかも、わたしはその友だちの父の「理由」(宮部みゆき)を持ったままです・・・。ごめんなさい。

湖畔の別荘地で中学受験の勉強合宿をする子どもたちと、その家族4組。

俊介は、子どものことは妻に任せっきりで、今回初めて合宿に参加した。
その合宿が行なわれている別荘地に、俊介の職場の女性が突然やってきた。
まあ、俊介の愛人なんですが。

その夜、俊介は彼女に会うため別荘を出たが、結局会えずに別荘に戻ると、事態は一変。
妻が愛人を殺してしまっていた。
しかも、居合わせた他の家族たちに子どものためと説得され、殺人を隠ぺいすることとなる。

子どもを持つ親ってこんななの?!
いやいや、この人たちが狂ってるんだよね。
と何度も思いながら、一気読みでした。

なぜ重罪にみんなが協力するのか。
それが分かったとき、悲しくなります。
決していい選択をしなかった彼らの今後はいったいどうなるんだろう。

ラストはいい風に描かれていますが、物語としてはそういう終わり方もいいですが、
やっぱり悲しいですかね。現実だったら。

でも、物語としては嫌いじゃないです。
面白く読めました◎


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| 東野圭吾 | 2012-05-30 | comments:0 | TOP↑

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