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「夜の国のクーパー」 伊坂幸太郎

夜の国のクーパー

内容紹介
この国は戦争に負けたのだそうだ。占領軍の先発隊がやってきて、町の人間はそわそわ、おどおどしている。はるか昔にも鉄国に負けたらしいけれど、戦争に負けるのがどういうことなのか、町の人間は経験がないからわからない。人間より寿命が短いのだから、猫の僕だって当然わからない――。これは猫と戦争と、そして何より、世界の理のおはなし。どこか不思議になつかしいような/誰も一度も読んだことのない、破格の小説をお届けします。ジャンル分け不要不可、渾身の傑作。伊坂幸太郎が放つ、10作目の書き下ろし長編。


伊坂さんの新刊でました◎

トムの住む国は、戦争に負けたのだそうだ。
だから、鉄国の兵士たちが、トムの国を支配しにくる。
でも町の人間たちは、これから何が起こるのかわからない。
もちろんトムにも。
なぜなら、トムは猫だから。

そう、今回のお話の語り手は、猫なのです。
あー伊坂ワールドって感じです◎
伊坂のデビュー作「オーデュボンの祈り」を思い出すような世界観でした。

古くから言い伝えられるクーパーの話。
猫と鼠の話。
トムが出逢った人間との会話。

どこか御伽話のような、でも現実的なような、不思議なお話しでした。
そして、ステキな言葉がいっぱい詰まったお話しでした。

伊坂作品の感想を書くのはとても難しくて、いつも抽象的にしか書けないんですが・・・
とても好きだと思えるお話しでした◎



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| 伊坂幸太郎 | 2012-06-02 | comments:4 | TOP↑

COMMENT

夜の国のクーパー読みました
ちょっとオーデュボンっぽい感じがしました。
まさに伊坂さんの作品って感じで、とても面白かったです
トムくん含めたネコたちが魅力的で、直接疎通は出来ないんだけど、なんだかんだで村を助けようと動くところが好きだったり。
トム君に共感しながら読んでいました。
それに比べて酸人はダメだなぁw

| sizu | 2012/06/04 10:59 | URL | >> EDIT

こんばんは

SIZUさんももう読まれたんですね!!
面白かったですよね。

酸人は、酷かったですね~
ここまでダメだと逆に笑えました◎

| るぱん | 2012/06/04 23:22 | URL |

はじめまして。
自分もコレ読みまして、、たどりつきました

伊坂さんらしくて、楽しかったですよね~
同じくオーデュボンを思い出しました。
伊坂さんの感想は難しい。。も同感です。
いろんな主張も詰まってますしね

また立ち寄らせてもらいます

| じゅん | 2012/06/06 13:42 | URL |

Re: タイトルなし

じゅんさん
コメント&トラックバックありがとうございます!!

ほんと、伊坂さんの言葉には強い力を感じますね。
猫と鼠のお話しも、わたしたちの普段の生活に当てはまったり。
結構いい言葉とかも、サラッと書かれてるところが好きです◎

じゅんさんのブログも拝見させてもらいます!!

| るぱん | 2012/06/06 20:00 | URL |















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