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「エチュード」 今野敏

エチュード

内容(「BOOK」データベースより)
渋谷・新宿で相次いで発生した無差別殺傷事件。警察は衆人環視のなか、別人を現行犯逮捕するという失態を繰り返してしまう―。警視庁捜査一課・碓氷弘一は警察庁心理調査官・藤森紗英を相棒に事件の真相に迫る。


警察ものです。

渋谷で通り魔事件が起きる。
だけど、一般人の協力者のおかげで犯人を現行犯逮捕することが出来た。
その協力者はすぐにいなくなったという。

その2日後、新宿でまた通り魔事件が起きる。
また市民の協力者のおかげで犯人を現行犯逮捕した。

とてもよく似た2つの事件。
両方に出てくる一般人の協力者。
しかし、この犯人逮捕に繋がった協力者のことを、現場にいた警官誰も覚えていなかった。

捜査に当たる碓氷弘一は、この2つの事件に関連性があると考える。
警視庁から派遣された心理調査官の藤森紗英とともに、捜査していきます。

ともて読みやすくて、さくさく進みます。

捜査本部が出来てもなかなか手掛かりが掴めない刑事たちに、紗英は心理学からアプローチしていきます。
が、なかなか受け入れてもらえない心理調査官。
そこで、捜査本部の中で紗英はある実験をします。
その心理の隙をついた実験がとても興味深く面白かったです◎

後半~ラストは、なんだかうまく行き過ぎて物足りない感じもありますが
全体的には読みやすくて楽しめました。



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| 今野敏 | 2012-06-21 | comments:0 | TOP↑

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