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「九杯目には早すぎる」  蒼井上鷹

9杯目には早すぎる

内容(「BOOK」データベースより)
休日に上司と遭遇、無理やり酒に付き合わされていたら、上司にも自分にもまるで予期せぬ事態が―(小説推理新人賞受賞作「キリング・タイム」)。などなど、運の悪い男が不幸な目に遭う見本市のような、憐れにも可笑しい、上質のミステリー九編。「小物のセコさを書かせたら抜群にうまい」と評される著者の腕に酔い、大失敗のドキドキをご一緒にいかが。


短編や3~4ページのショートショートなど、9編収録。

面白かったのは、「大松鮨の奇妙な客」かな。
妻の友人の旦那門倉を浮気調査のため尾行していた蓑田。
入った鮨屋で、門倉は鮨と茶碗蒸しを丼にごちゃまぜにして食べて、大将から追い出される。
この奇妙な行動の意味はいったい?
謎過ぎる行動に笑っちゃいました。
だけど、この出来事が蓑田に思いもよらぬ形で降りかかってくるのです。

「見えない線」や「キリングタイム」も楽しめました。

どれも結果不運で哀れな主人公たち。
後味の悪さがいいですね~

ショートショートの話しは、いまいちわからないのもあったりしましたが
さらっと読むにはいい1冊でした。


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| 蒼井上鷹 | 2012-07-23 | comments:0 | TOP↑

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