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「サウンド・オブ・サイレンス」 五十嵐貴久

サウンドオブサイレンス

内容(「BOOK」データベースより)
あたし夏子、高校一年生。クラスに春香っていう一人ぼっちでいるのを気にしない女の子がいた。いじめの経験があるあたしは、彼女がどうして平気なのかわかんなかった。でも彼女はそうするしかなかったんだ。耳が聴こえなかったから。春香をきっかけに、あたしはろう学校に通うダンス好きの美紗と知り合った。最初のうち、春香を美紗を避け、一緒にダンスすることも大反対。美紗が一人で練習をしているとき、同じように一人で踊る女子大生の澪さんと出会った。澪さんも耳が聴こえなかったんだ。生まれつき聴こえない、幼少期に病気で聴こえなくなった、最近事故で聴力を失った女子三人によるダンスチームが結成。あたしは彼女たちのマネージャーに。さらに、澪さんがコーチ(それも男性!)を引っ張ってきたんだけど、そのコーチもちょっといわくつきで、ダンスチームは波瀾万丈、もうたいへん!困難はあれど力をあわせて前向きに生きる、ポップな青春小説登場。


しばらく間があいてしまいました。
お盆休みも終わったし、また再開です◎

久々の五十嵐さん。
女の子の青春物語でした。

高1の夏子。
クラスでちょっと浮いてる春香。
夏子は気付いてしまったんだ。
春香の耳が聴こえないことに。

春香をきっかけに知り合ったろう学校に通うダンス好きの美紗。
美紗は春香に一緒にダンスをしようと誘うも断られ続けていた。

美紗はひとりで練習し、夏子は付き添う。
そんなとき同じように1人で練習している大学生の澪と出会う。
彼女もまた耳が聴こえなかった。

生まれつき聴こえない美紗。
5歳のとき病気で聴こえなくなった春香。
1年前に事故に遭い聴こえなくなった澪。
聴力を失った3人で結成したダンスチーム。
そしてマネージャーとなった、健常者の夏子。
みんなでコンテストを目指します。

困難なことがたくさんある彼女たちの、前向きな姿がキラキラしてます。
音楽は聴こえないけれど、ビートをリズムを感じて踊る。
人間出来ないことなんて無いんじゃないかと思えてきます。

うまく行き過ぎな感じもするけど、そんな展開もあっていいんじゃないかと◎
読後感とってもいいですもん。


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| 五十嵐貴久 | 2012-08-18 | comments:0 | TOP↑

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