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「僕らのごはんは明日で待ってる」 瀬尾まいこ

僕らのご飯は明日で待ってる

内容(「BOOK」データベースより)
体育祭の競技“米袋ジャンプ”をきっかけに付き合うことになった葉山と上村。大学に行っても淡々とした関係の二人だが、一つだけ信じられることがあった。それは、互いが互いを必要としていること。でも人生は、いつも思わぬ方向に進んでいき…。読んだあと、必ず笑顔になれる、著者の魅力がぎゅっと詰まった優しい恋の物語。


ひさびさに、好きだ!!と思えるに本に出逢えました◎

中学生のときに兄を亡くして、高校時代はずっと1人でたそがれていた葉山くん。
そんな彼に、話しかけてきた上村さん。
高3の体育祭をきっかけに距離が縮まり、そして付き合うようになった2人。

独特の雰囲気というか、テンポの上村さん。
高校時代ほとんど人と関わって来なかった葉山くん。
だけど彼女のおかげで、もう一度世界を、自分を見つめてみようと思えた出会いだった。

大学は別々でも付き合いは続いた。
決してラブラブって感じはないんだけど、でもお互いを必要としてて、相手のことが手にとるようにわかって、でもだからこそ上手くいかないこともあって。

彼らの恋愛ものなんだけど、でもラブストーリーって感じではなくて
人と人との繋がりを描いたとっても心温まる感じです。

幸せって人それぞれで、どんな状況だって自分次第で考え方次第で、幸せにはなれるということ。
お医者さんの「目の前の命より大事なものを見たことがない。ただの一度も」と言うように、生きていること自体がきっと幸せなことで、それを忘れてしまった瞬間、みんな幸せになりたいと願うのだろう。

そんなことを思い出させてくれるお話しでした。


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| 瀬尾まいこ | 2012-09-11 | comments:2 | TOP↑

COMMENT

葉山くんも上村さんもいいですね
クールだけど熱い
かわいくてかっこいい
ちょっと重たいところもありますけど、読後感はよかったです。
なんだか少し元気になれます

| sizu | 2012/09/17 09:10 | URL | >> EDIT

遅くなりました。。

コメントありがとうございます!!

確かに内容は少し重たい話しもありますが、瀬尾さんの優しい文章で、終始あったかい雰囲気が漂っていますよね。
2人がずっと仲良く暮らしていくのが想像できて、読後感も、うん、いいです◎

いいお話しでした。

| るぱん | 2012/09/21 18:17 | URL |















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