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「龍神の雨」 道尾秀介

龍神の雨

内容(「BOOK」データベースより)
人は、やむにやまれぬ犯罪に対し、どこまで償いを負わねばならないのだろう。そして今、未曾有の台風が二組の家族を襲う。最注目の新鋭が描く、慟哭と贖罪の最新長編。


久々に道尾さんです。
前半は、なかなか入り込めなかったけど、なんか暗くて、、
でも途中から一気読みでした。

父はだいぶ前に女を作って出て行った。
そして母は7ヶ月前に事故で亡くなった。
残ったのは、母が亡くなる4ヶ月前に再婚した男と、俺と妹。

母は海で亡くなった。
父は再婚したが、その後病気で亡くなった。
残ったのは、再婚相手の女と、俺と弟。

血の繋がらない親と暮らす2組の兄弟。
2組の彼らがある台風の夜をきっかけに、少しずつ繋がってくる。
殺人事件とともに。

まんまと最初はミスリードされ、でも主人公たち同様、何か間違っている!!感が否めず、でもそれが何かがわからず、一気読みでした。

幼いながらに両親を亡くした彼らの心情を思うと悲しすぎて、
そのうえ血の繋がらない親と暮らすことへの戸惑いも図り切れなく、
それでも生きていくことの大変さと家族の絆は大きくて、
終始暗い感じでしたが、いろんなことが見えた彼らの今後が明るい未来であって欲しいと願うばかりでした。



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| 道尾秀介 | 2012-09-28 | comments:0 | TOP↑

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