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「いつか他人になる日」 赤川次郎

いつか他人になる日

内容(「BOOK」データベースより)
「これだけは忘れないようにしてくれ。ここから一歩出たら、もう我々は全く見知らぬ他人だということを」ひょんなことから、三億円を盗み、分け合うことになった男女五人。共犯関係の彼らは、しかし互いの名前さえ知らない―。すべては計画通りに進み、何もかもを手に入れたかに見えた彼らの、降って湧いたような幸運は、それでも長続きしなかった…。復讐のため、家族のため、社会のため、愛する人のため…。それぞれの大義名分を抱えて罪に加担した彼らに、つぐないの道はあるのか。束の間の欲望の裏に巣くう人心の荒廃をサスペンス仕立てで描く、社会派ミステリ。


N電工から、3億円を奪った5人。
お互い名前も知らない5人で、6000万円ずつ分け合った。
そして、「ここを出たら全くの見知らぬ他人だ」と別れた。

すべては計画通り。大金も手に入った。
誰ひとり警察に追われることもなく、月日は流れた。

しかし5年後。
偶然がいくつも重なって、再び顔を合わせることとなった彼ら。
これはほんとに偶然か。必然か。

結構長くて、登場人物も多いんですが、読みやすい!!
4人を集め、主犯だった早坂。
こんな人が近くにいたらなんて頼もしいんだろう・・・という活躍ぶりです。

人も殺さず、誰も傷つけず、お金だけ盗んだ犯行のはずだった。
だけど、誰も傷付かない犯罪なんてないんだろうな。
それによって救われる人もいれば、失くす人もいる。
人にはいろんな事情があって、同情すべきこともたくさんあって、でも犯罪は犯罪で。
みんな悪い人では決してないんだけど。

だけど、読後感はよかったです◎



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| あ その他 | 2012-10-28 | comments:0 | TOP↑

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