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「ハードラック」 薬丸岳

ハードラック

内容(「BOOK」データベースより)
人生をやり直したかったのだ。ネットカフェ難民相沢仁は、闇の提示板で募った仲間と軽井沢の金持ちの屋敷に押し入った。だが物色中、仁は何者かに頭を殴られて昏倒。ようやく独り逃げた彼は報道で、屋敷が全焼し、三人の他殺体が発見されたと知る。家人には危害を加えないはずが、おれは仲間にはめられた。三人殺しでは死刑は確実。正体も知らぬ仲間を、仁は自力で見つけねばならなくなった…。


お金もない、定職もない、家もない。。。
日雇いのバイトをしながらネットカフェで寝泊りする相沢仁、25歳。

仁は、闇サイトの掲示板で仲間を募った。
「一発逆転を狙って大きなことやりませんか」

そして集まった名前も知らない4人と一緒に、軽井沢のお金持ちの屋敷に押し入った。
誰も殺さないでお金だけ奪って逃げる。・・・はずだった。

しかしみんなで屋敷を物色中、仁は誰かに殴られ気を失った。
気付いたら屋敷の外にいて、屋敷は燃えていて、1人で必死で逃げ帰った。
屋敷からは、3人の遺体が見つかった。

俺は、誰かに嵌められた。。
名前も知らない彼らの誰かに。
このままでは、俺が警察に捕まってしまう。

仁は、彼らに関する数少ない手掛かりから、彼らを見つけ出さなければならなくなった。


今までの薬丸さんと感じが違いました。
今までは犯罪者や犯罪者遺族の心理がよく描かれていたけれど、今回はミステリー色が強いです。

騙す側より騙される側のほうが悪い。
こんな裏の世界、信用できる人がひとりもいない世界なんて、悲しいですね。

二転三転する展開は面白かったです。
みんな怪しくて、楽しめました。

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| 薬丸岳 | 2012-11-28 | comments:0 | TOP↑

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