• 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | -------- | comments(-) | TOP↑

>> EDIT

「チルドレン」 伊坂幸太郎

チルドレン

出版社/著者からの内容紹介
こういう奇跡もあるんじゃないか?
まっとうさの「力」は、まだ有効かもしれない。信じること、優しいこと、怒ること。それが報いられた瞬間の輝き。ばかばかしくて恰好よい、ファニーな「五つの奇跡」の物語。
吉川英治文学新人賞作家、会心の受賞第1作!
短編集のふりをした長編小説です。帯のどこかに“短編集”とあっても信じないでください。
伊坂幸太郎


初めて読んだ伊坂作品はこれでした。
そして今でも大好きです。

5つの短編集(作者は長編小説だと言っております)からなる作品。
順番に読んでも、時代が行ったり来たりします。
小さな奇跡がいっぱい起こります。

主な登場人物は
大学生の陣内、鴨居と、友人になった永瀬とその彼女。
あと、何年後かの、家裁調査官になった陣内と、後輩の武藤の話もあります。

どれも陣内が出てくるんですが、彼が飛んでるんですよね。
自由人というか、常識超えてるというか。
でもそれが彼の魅力です。

盲目の永瀬が、バスで知らないおばあさんにお金をもらうシーンで一言。
「なんでお前だけ特別なんだよ」って。
これって、なかなか言えないですよね。


陣内の言葉は、人生明るくします。
「『絶対』と言い切れることがひとつもないなんて、生きている意味がないだろ」とか
「そもそも大人が恰好良ければ、子供はぐれねえんだよ」とか

こっちが先ですが
「砂漠」の西嶋と通ずるものがありますね。

軽く読めるので、ぜひオススメです。



にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

にほんブログ村

スポンサーサイト

| 伊坂幸太郎 | 2011-06-04 | comments:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。