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「はぶらし」 近藤史恵

はぶらし

内容紹介
10年ぶりに会った友達を、
どこまで助けたらいい?
揺れる心が生み出した傑作ミステリー!


36歳独身、脚本家として仕事はうまくいってる鈴音。
ある夜、高校時代の同級生・水絵から今から会いたいと連絡があった。
もう10年くらい連絡をとってなかったのに、いきなり。

結婚して、子どももいて、でも離婚して、しかもリストラにあって・・・
そんな水絵の話しは、「1週間泊めて欲しい」だった。

断るに断れず、鈴音の家に、水絵と息子の耕太(7歳)がやってきた。

もうね、読みながらずーっとイライラ・・・イライラ・・・でした。
なのに、なぜかやめられなかったんですよね。一気読みでしたよ。

独身で、仕事も順調、お金もある、自由もある鈴音。
だから、鈴音はわたしを助けるのが当たり前・・・という感じの水絵の態度。
かといって、泊めるって言った手前、追い出すことも出来ない鈴音。
途中から鈴音にもイライラしちゃいました。

人助けの線引きは難しい。
そんなことを思うのでした。

それにしても、タイトルにもなってる「はぶらし」のくだり。
よくある会話。
はぶらしあったら貸して、明日買って返すから。ってやつ。
だけど、次の日買ってきて返されたのが、前日借りて使ったはぶらしの方なんて・・・
衝撃でした!!


この作者さんは、ほんといろんなの描きますね~
素晴らしい◎

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| 近藤史恵 | 2013-05-08 | comments:0 | TOP↑

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