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「空耳の森」 七河迦南

空耳の森

内容(「BOOK」データベースより)
まだ早い春の日、思い出の山を登るひと組の男女。だが女は途中で足を挫き、つかの間別行動をとった男を突然の吹雪が襲う。そして、山小屋でひとり動けない女に忍び寄る黒い影―山岳を舞台にした緊迫のサスペンス「冷たいホットライン」。孤島に置き去りにされた幼い姉弟の運命を描く「アイランド」。ある不良少女にかけられた強盗の冤罪をはらすため、幼なじみの少年探偵が奔走する「さよならシンデレラ」。居酒屋で男が安楽椅子探偵に遭遇する「晴れたらいいな、あるいは九時だと遅すぎる(かもしれない)」…『アルバトロスは羽ばたかない』で一躍注目を浴びた鮎川哲也賞受賞作家の本領発揮。一編一編に凝らされた職人的技巧に感嘆すること間違いなしの、バラエティに富んだ九編を収める。


少し放置してました。。
いろいろ読んでたけどなかなか感想書けなくて。

9編収録です。
この作者さんには、ほんと騙されます。
1編1編に張り巡らされたトリックはすごいです◎

しかも、1話2話と読んでいってふつうに短編集だなーと思ってたけれど、
途中からこれは連作短編集だったんだーと思ってたら、
最後には、「七つの海を照らす星」「アルバトロスは羽ばたかない」の七海学園シリーズの続編だと気付きました。
繋がってたんですね~

前2作を読んだのは結構前だったので記憶が乏しいのがちょっともったいないですが、ラストの展開は「これは!!」とさらなる続編を期待できそうないい予感です◎

1作目から読むのオススメしますよ。

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| 七河迦南 | 2013-06-16 | comments:0 | TOP↑

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