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「ブラバン」 津原泰水

ブラバン

内容(「BOOK」データベースより)
大麻を隠し持って来日したポール・マッカートニーが一曲も演奏することなく母国に送還され、ビル・エヴァンスがジョン・ボーナムがジョン・レノンまでも死んでしまった、1980年(昭和55年)。醒めた熱狂の季節に、音楽にイカれバンドに入れあげるボーイズ&ガールズが織り成す、青春グラフィティ。クラシックの、ジャズの、ロックの名曲にのせ、総勢三十四名のメンバーたちが繰り広げる、大群像劇。四半世紀の時を経て僕らは再結成に向かう。吹奏楽部を舞台にしたほろ苦い「青春」小説。


舞台は、1980年。広島。高校の吹奏楽部。
年代は違えど、あとの2つはわたしには馴染み深ーいお話し。

広島で飲み屋を経営する40代半ば、独身の他片等。たひらひとし。
高校の吹奏楽部の先輩が、自分の結婚式で当時の吹奏楽部を再結成して演奏して欲しいという。
そして、当時の吹奏楽部の回想とともに、彼ら彼女らの現在を辿ったお話しです。

爽やかな青春とは言い難いけれど、高校生ならではのこれぞリアルな青春でしょうって感じ。
というか、吹奏楽ならではのあるあるですかね。
当時を懐かしみながら、現在のみんなの姿は20年経ってもやっぱり同じ瞬間を過ごした仲間同士ならではの、心地いい空気がいいです。

ただ、登場人物は多いです。
別冊で登場人物紹介がついてるほど。
あと、広島の方言丸出しなので、ついてきてください。

個人的には、とても楽しく読めました。

何か足りない・・・と思いながら今を過ごしてる人たちに、何か思い出すきっかけを与えてくれる1冊です。


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| た その他 | 2013-06-27 | comments:0 | TOP↑

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