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「聖なる怠け者の冒険」 森見登美彦

聖なる怠け者の冒険

内容(「BOOK」データベースより)
一年ほど前からそいつは京都の街に現れた。虫喰い穴のあいた旧制高校のマントに身を包み、かわいい狸のお面をつけ、困っている人々を次々と助ける、その名は「ぽんぽこ仮面」。彼が跡継ぎに目をつけたのが、仕事が終われば独身寮で缶ビールを飲みながら「将来お嫁さんを持ったら実現したいことリスト」を改訂して夜更かしをすることが唯一の趣味である、社会人二年目の小和田君。当然、小和田君は必死に断るのだが…。宵山で賑やかな京都を舞台に、ここから果てしなく長い冒険が始まる。


3年ぶりの新刊です。
舞台はもちろん京都。祇園祭の宵山の1日のお話です。

今回の主人公は大学生ではなく、社会人2年目の小和田君。
「僕は人間である前に怠け者です」というくらい筋金入りの怠け者の小和田君。
休日に有意義なことはしたくない彼の、宵山の土曜日に体験した冒険の1日。

京都に1年前ほどから現れる正義の味方「ぽんぽこ仮面」
そのぽんぽこ仮面が小和田君を跡継ぎにしたいと言い出しだとことから、小和田君の休日が侵害されるはめに。

もう幻想小説です。
赤い浴衣の女の子や下鴨幽水荘など繋がりもありながら、完全森見ワールドですね。

小和田くんの先輩、恩田さんと彼女、怠け者探偵の浦本さんと助手の玉川さん、そしてぽんぽこ仮面。
愛すべきキャラがいっぱいです◎

相変わらず、森見さんの感想を書くのは難しいけれど、久々に不思議なてんてこ舞いな世界に連れて行かれた感は嬉しいです。
今年もそろそろ宵山の季節がやってきます。
行きたーい!!



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| 森見登美彦 | 2013-06-29 | comments:0 | TOP↑

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