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「99%の誘拐」 岡嶋二人

99%の誘拐


内容(「BOOK」データベースより)
末期ガンに冒された男が、病床で綴った手記を遺して生涯を終えた。そこには八年前、息子をさらわれた時の記憶が書かれていた。そして十二年後、かつての事件に端を発する新たな誘拐が行われる。その犯行はコンピュータによって制御され、前代未聞の完全犯罪が幕を開ける。第十回吉川英治文学新人賞受賞作。


昭和43年、イコマ電子工業の社長の息子5歳の慎吾が誘拐された。
息子は無事に帰ってきたが、犯人は捕まらなかった。
それから8年後に、社長は当時の誘拐事件の手記を残して病死した。

そして、さらに12年後、再び誘拐事件が起こる。
その身代金の受け渡しに指名されたのは、25歳になった慎吾だった。

2つの誘拐事件が、20年の時を経て真相に辿りつく。

誘拐に使われたのは、パソコンのプログラムシステム。
1988年に書かれたにしては、かなり珍しい気がします。
こんなことって可能なの!?って思われたはずです。

誘拐事件は、身代金の受け渡しがどうやって行なわれるのかが興味深いですが、これもまたスゴイなーと感心です。

前に読んだ、「チョコレートゲーム」も20年ほど前の作品でしたが、古さを感じないと思いましたが、これも今読んでもとても面白かったです◎



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| あ その他 | 2013-09-14 | comments:0 | TOP↑

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