• 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

「何者」 朝井リョウ

何者

内容(「BOOK」データベースより)
影を宿しながら光を探る就活大学生の切実な歩み。あなたの心をあぶり出す書下ろし長編小説。


大学生の就活のお話しです。
就活仲間となった4人の内定を勝ち取るための軌跡です。

彼らの日常とツイッターがメインで話が進んでいきます。

就活の現実がめいっぱい詰まってます。
希望や夢から始まって、焦り、羨望、劣等感などの人間の闇の部分も伴った就活。
果たして、みんな内定を勝ち取れるのか。。

わたしが就活したのは、10年くらい前。
だいぶ就活事情変わってますね。
いまは情報があふれ過ぎて大変ですね。

就活。
大学生のその後の人生を決めるような一大事。・・・と当時は思いますよね。
だけど、大学の友だちで、就活して決まったところに今も働いてる人って、10年も経つとほんのわずかですよね。

わたしの個人的な意見としては、就活で成功するのは、やっぱりふつーに楽しい大学生活送ってきてる人じゃないですかね。この物語で言うとコータローのような。
無理していろいろやるんじゃなくて、バイトしたり、コンパしたり、友達と遊んだり。
専門職以外は、やっぱりふつーに過ごしてきた日常の中でいっぱい学んで来れた人が勝つんじゃないですかね。
ふつーの感覚って大事な気がします。

就活がすべてではない。
・・・と、就活した身が思うし、これから就活する人たちは、あんまり知らない方がいい現実だなーっと思う1冊です。

それでも、朝井リョウさんの学生ものは、やっぱりリアルで上手いなーと思います。
とても面白かったです◎


スポンサーサイト

| 朝井リョウ | 2013-12-17 | comments:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>