• 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | -------- | comments(-) | TOP↑

>> EDIT

「友罪」 薬丸岳

友罪

内容紹介
―過去に重大犯罪を犯した人間が、会社の同僚だとわかったら?―
ミステリ界の若手旗手である薬丸岳が、児童連続殺傷事件に着想を得て、凶悪少年犯罪の「その後」を描いた傑作長編!
ジャーナリストを志して夢破れ、製作所に住み込みで働くことになった益田純一。同僚の鈴木秀人は無口で陰気、どことなく影があって職場で好かれていない。しかし、益田は鈴木と同期入社のよしみもあって、少しずつ打ち解け合っていく。事務員の藤沢美代子は、職場で起きたある事件についてかばってもらったことをきっかけに、鈴木に好意を抱いている。益田はある日、元恋人のアナウンサー・清美から「13年前におきた黒蛇神事件について、話を聞かせてほしい」と連絡を受ける。13年前の残虐な少年犯罪について調べを進めるうち、その事件の犯人である「青柳」が、実は同僚の鈴木なのではないか?と疑念を抱きはじめる・・・・・・


新年1発目には、ちょっと重たい本です。
でも年末に読んだのから順番に。

同じ日に入社した益田純一と鈴木秀人。
ともに寮生活を送るうちに次第に打ち解けていくが、益田は鈴木にある疑念を抱くようになる。

鈴木が、13年前に起きた殺人事件の犯人「青柳」ではないのか・・・と。
その事件は、当時14歳だった青柳が、小学生を2人殺したという事件。

鈴木は、青柳なのか。
彼が過去に重大犯罪を犯した人だとして、益田は今までどおり友人でいることが出来るのか。

とっても薬丸さんらしい作品だなあと思いました。
この事件、神戸の事件思い出しますよね。犯人が同じ年だったので、とってもよく覚えています。

どの立場で読むかで全然違う感想になる気がします。
事件の関係者、当時の彼を知るもの、今の彼だけを知るもの、そして世間の一般論。
とても考える1冊です。
重たいけれど、読みやすいです。




スポンサーサイト

| 薬丸岳 | 2014-01-05 | comments:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。