• 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

「小さいおうち」 中島京子

小さいおうち

内容(「BOOK」データベースより)
赤い三角屋根の家で美しい奥様と過ごした女中奉公の日々を振り返るタキ。そして60年以上の時を超えて、語られなかった想いは現代によみがえる。


オリンピック&体調不良でなかなか読めてません。。
なので、少し前に読んだけど書いてなかったこの本を。

昭和初期、14歳から女中として平井家に住み込みで働いていたタキ。
美しい奥様にかわいがられて過ごした日々を、60年の時を超えて手記として綴っていく。
タキがみた平井家、そして当時の日本。

昭和初期~戦後が書かれています。
この時代の物語だと戦争のイメージが強いのですが、このお話しは女性目線のせいか当時の一般家庭の平穏な暮らしが描かれています。
イメージしてたこの時代よりとっても豊かな気がしました。

映画の予告編を見ると「恋愛事件の秘密」を前面に出してましたが、それだけじゃありません。
タキと奥様のこと。平井家のこと。そして、この時代のこと。
大好きだった平井家にいれて幸せだったこと。
そして、60年経った今だからこそ、語れること。


雰囲気のいい文章、物語でした◎
DVD出たら映画見てみようかな。
タキ役の方、賞とってましたね。


スポンサーサイト

| な その他 | 2014-02-22 | comments:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>