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「昨夜のカレー、明日のパン」 木皿泉

昨夜のカレー、明日のパン

内容(「BOOK」データベースより)
悲しいのに、幸せな気持ちにもなれるのだ―。七年前、二十五才という若さであっけなく亡くなってしまった一樹。結婚からたった二年で遺されてしまった嫁テツコと、一緒に暮らし続ける一樹の父・ギフは、まわりの人々とともにゆるゆると彼の死を受け入れていく。なにげない日々の中にちりばめられた、「コトバ」の力がじんわり心にしみてくる人気脚本家がはじめて綴った連作長編小説。


7年前に夫、一樹を亡くしたテツコ、28歳。
結婚2年目で夫に先立たれたテツコは、今も夫の父「ギフ」と2人でゆるりと暮らしていた。

テツコとギフ、そして彼らの周りの人たちの、連作短編集です。

一樹の死によって人生を見つめ直す人たち。
悲しみの中にも、生きていく日々には笑いがあり、平和な日々があって、そして楽しい思い出は永遠で。
同じ思いを抱えた人たちは、自然とお互いを思いやる。
ひとりでは無理でも、日々の生活の中で、周りの人たちのおかげで、ゆっくりと乗り越えて受け入れていく現実。

終始ふわふわとした雰囲気で、一樹の死が根底にあるにも関わらず、とっても穏やかな物語でした◎
良かったです◎




そしてまた、これを今日読んだことに、わたしにとって意味があるのかも。
今日はおかーさんの命日なのでした。
何年たっても、胸がギューってなる日です。





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| か その他 | 2014-08-05 | comments:0 | TOP↑

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