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「ワタクシハ」 羽田圭介

ワタクシハ

内容(「BOOK」データベースより)
人生賭けたい夢がある。でも、内定は欲しい。かつて、高校生でギタリストデビューを果たした山木太郎。しかし栄光も束の間、バンドは解散。すっかり燻り、大学三年の秋を迎えた太郎の周囲は「シューカツ」に向けて慌しく動き出していた。その“一発逆転システム”に魅せられ、就活戦線に身を投じる決意をする太郎。「元有名人」枠で楽々内定を勝ち取れると思っていたのだが―。就職氷河期「以下」の今に問いかける、書き下ろし最新長篇。


大学生の就活の物語です。

ただこの主人公太郎は、普通の大学生とちょっと違う経歴の持ち主です。
高校生の時にオーディション番組で優勝して、プロのギタリストとして活躍していたのです。
でも、バンドも解散になって、ほとんど音楽のお仕事は来なくなって、今は普通の大学生として生活してる感じ。
そして周りが就活し出して、自分もギターじゃ食べていけないかもと思って、就活を始めるのです。

思ってたほど甘くなかったこの就活。
昔有名だったなんて、全然役にも立たないし・・・
むしろみんなとは違うという変なプライドが邪魔をする。
次第に何がやりたいとか、何になりたいとかより、内定が欲しいがために頑張る毎日。

わたしも就活したので、当時を思い出します。
エントリーシートとか自己PRとか面接とか・・・
ぬくぬくした学生生活を送っていた大学生に訪れる大きな試練でした。

太郎が地元の同窓会に出かけたとき
大学生の自分や周りの友だちは、内定ひとつもらえていないのに
地元にいる友だちだちは、高校を出てそれぞれ好きな仕事をしています。
この差は何なんだろうと。

そして太郎は少しずつ自分から動き出します。

そして最終章は、いきなり数年後です。
就活の末、太郎がどうなったのか、ここでわかります。


就活のお話しだからと思って
これから就活する人が読むとちょっとリアルでしんどいかも・・・なんて勝手に思ってしまいました。


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| は その他 | 2011-06-25 | comments:0 | TOP↑

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